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ジャン=フランソワ・リシェ監督
ジェラルド・バトラー マイク・コルター
ヨソン・アン ダニエラ・ピネダ ポール・ベン=ヴィクター
トニー・ゴールドウィン
今回のバトラーはイギリス空軍出身の旅客機のパイロット。
荒天で不時着したフィリピンのホロ島。島には誘拐ビジネスをする
悪党どもがいたというもの。まず悪天候から不時着がしょぼくて
緊迫感がないし、島の犯罪者集団のバトラーの戦いもしょぼい。
バトラーというと「エンド・オブ・ホワイトハウス」とか「グリーンランド」
とか景気のいいバカ映画が多いのもあって凄く見劣りした。
ほら話を許容する懐の深いバトラーを期待してがっかりした。
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