mixiユーザー(id:1940449)

2021年03月22日17:34

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リバウンドという言葉について

ええ加減にせいよと思うw
世間で使われてるが 基本的に間違ったイメージを浸透させる

リバウンドとは日本では主にダイエットとかで再び体重が増加することを指すことが多い
その原因は本人の意思の弱さだ
コロナ流行で第4波がくるのも国民の責任であるかのような印象を受ける
感染症対策が国民の間でおざなりになることから再び影響が増えるという意味だ

感染症が増えるのは国民の意思次第ではない
どんな対策をとっても第4波はくるし
第五波・第6波とずっと続く
ゼロになることはない
それは明白なことで 人間がどんな対策をしようが関係ない
長引いてだらだら死ぬか
期間内に一定数死ぬかだ
同じビーカーに入れた分子が一定数結合するのと全く同じだ
いつ ただの風邪になって気にならなくなるかだけの問題である
だから コロナ発生から一年を経過し
その詳細が分かってからは
少なくとも東洋においてはただの風邪になったとみなしていい
多少 年配者の死亡率が高いので注意するに越したことはないという程度だ

今後 このまま罹患率の低い状況が続けば
何年でも感染症対策を続けなければならない
飲み屋は廃業し 昼間の飲食も儲けを減らし
コンサートは中止に 集まりもほとんどダメになる
全然関係のない企業も影響を被って人手を減らさざるをえない
こんな状況を十年二十年続けるわけには当然いかない
十年二十年というのは抗体を持った人間が十分に増えるということだ
ワクチンが頼みの綱であるにせよ
それとて抗体が何年持つかわからない現状の中
コロナは いずれにせよ受け入れざるをえない
受け入れるというのは
元の生活に戻るということである
いずれ確実に戻る
なら早い方がいい

およそ3割抗体をもてば流行自体は収まる
そこは数字ではっきりしている
日本でいえば3千万人ほどだ
今の日本ではその数に程遠い
ワクチン接種も冬までにその数にはとても追いつかないだろう
しかしながら 少なくとも3千万ほどがワクチンを打つか罹患しないと収まらない
最低でも2〜10万死なないと収まらない
何がどう転んでも数字自体は変わらない

ならば早く普通の生活に戻した方がいい
騒ごうが騒ぐまいが結果はそう変わらんのだw



■政府、緊急事態宣言を全面解除=「第4波」回避へ警戒続く
(時事通信社 - 03月22日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6454865
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