mixiユーザー(id:28703480)
2016年07月21日21:00
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恋人の部屋
被災地を歩いていると結構不思議な体験をする。
勿論、霊的な経験もするし、理解できず怖い思いをすることもある・・・
もう慣れたけど・・・身の毛のよだつ経験っていうの？
そういうのもあった
それに興味を持ってくれて、実際に被災地に来てみよう！！或いは友人にも話して一緒に来てみよう！！とか思ってもらえるのならいくらでも話す。
でも得てしてそうはならない。
オカルト好きや「一部の」スピリチュアルとかの人達は部分に食らいつく・・・
幾らそれをセンス・オブ・ワンダーで演繹的に広げても決して被災地は語れない。
真実はもっと大きい。
まず、前提として何万もの人々の悲しみがあるのだ。
それを越えてゆこうとする想いや、希望もある。
それは実際に来て、自分で感じないとよくわからないかも知れない。
そして写真でもなんでも表現に挑もうとするなら尚更だと思う。
じゃなけりゃ僕は５年以上もやってない。
いつ遺作になってもいいようにせいぜいいい作品を作ろうと思う。
不思議な事はいっぱいある。
だけど「それが何故か？」というのはあまり問題ではない。
それは科学の領域であり、立証するのには時間がかかるし・・・
現実には植物学者も来ないし・・・何より再生が大事だ。
自然はもっと大きい。
ドメインの話である
我々、生活者或いは表現者というのは、そういった科学者達の興味対象から零れ落ちる素的を拾い上げ素材として表現の俎上に乗せたり・・・素的なエピソードとして会話に忍び込ませるだけだ
ちょっとでも興味を持ってもらうためにね
ただそれだけだ
サニーデイ・サービスの「恋人の部屋」という歌の歌詞が大好きだ。
欲望の地下鉄が走る
恋を乗せた車は駆け抜ける
空は高く街は広いまま
それが何故だかはわからない
そして朝のリズムは繰り返す
夜はやがて息吹き返す
街行く人を見降ろして
僕は詩を書こう
僕は詩を書こう(￣ー￣)
勿論、霊的な経験もするし、理解できず怖い思いをすることもある・・・
もう慣れたけど・・・身の毛のよだつ経験っていうの？
そういうのもあった
それに興味を持ってくれて、実際に被災地に来てみよう！！或いは友人にも話して一緒に来てみよう！！とか思ってもらえるのならいくらでも話す。
でも得てしてそうはならない。
オカルト好きや「一部の」スピリチュアルとかの人達は部分に食らいつく・・・
幾らそれをセンス・オブ・ワンダーで演繹的に広げても決して被災地は語れない。
真実はもっと大きい。
まず、前提として何万もの人々の悲しみがあるのだ。
それを越えてゆこうとする想いや、希望もある。
それは実際に来て、自分で感じないとよくわからないかも知れない。
そして写真でもなんでも表現に挑もうとするなら尚更だと思う。
じゃなけりゃ僕は５年以上もやってない。
いつ遺作になってもいいようにせいぜいいい作品を作ろうと思う。
不思議な事はいっぱいある。
だけど「それが何故か？」というのはあまり問題ではない。
それは科学の領域であり、立証するのには時間がかかるし・・・
現実には植物学者も来ないし・・・何より再生が大事だ。
自然はもっと大きい。
ドメインの話である
我々、生活者或いは表現者というのは、そういった科学者達の興味対象から零れ落ちる素的を拾い上げ素材として表現の俎上に乗せたり・・・素的なエピソードとして会話に忍び込ませるだけだ
ちょっとでも興味を持ってもらうためにね
ただそれだけだ
サニーデイ・サービスの「恋人の部屋」という歌の歌詞が大好きだ。
欲望の地下鉄が走る
恋を乗せた車は駆け抜ける
空は高く街は広いまま
それが何故だかはわからない
そして朝のリズムは繰り返す
夜はやがて息吹き返す
街行く人を見降ろして
僕は詩を書こう
僕は詩を書こう(￣ー￣)
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