(鑑賞した順番、数字は制作国の公開年)
・デリカテッセン(1991)
・猿の惑星:新世紀(2014)
・オペラハット(1936)
・ゴーン・ガール(2014)
・ベイマックス(2014)
・ビフォア・ミッドナイト(2013)
・トラッシュ!−この街が輝く日まで−(2014)
・25時(2002)
・6才のボクが、大人になるまで。(2014)
・チャッピー(2015)
・セッション(2014)
・必死の逃亡者(1955)
・イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014)
2015年度は169本の映画を観ました。
昨年は過去最高と言っても過言ではないくらい、いろんな映画作家との出会いがありました。ジャン=ピエール・ジュネに始まり、スパイク・リー、リチャード・リンクレイター、古いところでは、フランク・キャプラ、ジョン・ヒューストンまで…。映画ファンからすれば「なにをいまさら」的な巨匠ばかりですが、おかげで僕の映画の見方の幅も広がったような気がします。
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