mixiユーザー(id:28703480)
2014年12月04日22:33
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アイ・ワナ・ビー・アドアード
http://
随分古い日記を引用する・・・
２０１１年１月・・・つまり震災の２ケ月前の日記だ・・・
別にだから原発は危ないんだ・・・それ見たことか！！とか言いたいわけじゃない
もう起こってしまったことは仕方がない・・・
そうではなくて言いたいのは僕のアートに対する感覚だ・・・
ひいては日常の中の立ち位置であるとか、モノの見方と言えるかもしれない。
僕はどことなく怖いものであるとか・・・ストレンジなものにとても惹かれる傾向がある・・・
凄く綺麗な風景だなあ・・・あれ？いやまてよ・・・その感覚だ。
って言ってもわかりづらいかもしれない。
僕の表現は怖いと言われる・・・・
↑これ見て、ジョージ・オーウェルの1984が浮かべば僕の琴線はわかると思う
だけど・・・僕自身も恐れている・・・
人間は忘れてしまう・・・・
非常に脆弱な足場に体重をかけていることを・・・
ゆえにアートとはハッと目を覚まさせたり
覚醒させてくれるようなものであって欲しいのだ。
あくまでも私見である。
けして、政治的なアジテーションではなくて
例えば・・・かつて火薬の製造で財を成したD社にタイベッ○という製品がある・・・
この製品の最大のエンドユーザーはおそらく原発関係・・・とりわけ今は福島ではないだろうか？
金の流れはもうできている・・・非常に理想的な集金システムだ。
素材・・・世界は石油利権を素とする一派と原子力利権を素とする一派・・・二大勢力があるという・・・別にそれについて言及するつもりもないし、イルミナティがどうのとか・・・そんなややこしいことをいうつもりはない。
以前はそれについて書こうと試みたことはあるけど・・・
非常に複雑で・・・手におえない・・・
http://
英語表現を使ったのは上手くニュアンスを日本語に出来なかった事もあるけど、当時、読まれて欲しくない輩に絡まれてた事情もある
まあ、もっと言っちゃうと、切り口があまりに短期的で、また、個人攻撃的になってしまい、日本語にした時の語気の強さに良心の呵責を感じた事もある。
ただD社は化学繊維やらなんやら・・・石油由来の製品で財を成している・・・
つまり、原子力利権と石油利権の補完関係だ。
日々、大量のタイベックが消費されている・・・
ただ・・・大きくは信じてる
例えばどんな陰謀があろうと・・・闇の暗躍があろうと・・・
例えばゴーイング・コンサーンという概念がある・・・
経営体の目的とは存続・・・つまり生存である。
生き残る欲望だ
生体というのは有限であり・・・例えば細胞組織も入れ替わってゆくのだから・・・
よりよい状態を残そうとするのは生存本能だ。
生命の本質とは継続だと思っている。
逞しくいじらしく・・・時に他を駆逐しながらも生きようとする・・・
それは信じてる・・・
邪気と無邪気・・・
それはどちらも怖く、どちらも可愛い。
例えば一生懸命明るい未来を描いた無邪気な子供達の絵も、あるいはそういう絵を描かせて平気だった時代も・・・
いつの間にかなかった事になっている。
絵として優れてるかは別として・・・子供が一生懸命描いたものだ。
それを大人達が評価して国の権威が賞賛している。
末は博士か大臣か・・・なんていう事をよく言ったもんだ。
子供は誇らしかったと思う
事が起りそれはなかった事にされてしまう。
バイアスがかかる・・・
バイアスがかかってしまう・・・
それは何か？
短期的に都合の悪いものは直視出来ない事なかれ主義であり、それが人間らしさでもある訳だけれど・・・
超えて行きたい！
見て見ぬ振りしてやり過ごすのではなく！
だからあえて言う。
この子供達の絵はとてもよく描けていて、才能の萌芽が見て取れる。
そして、ある時点でそれはアートとして成立していた・・・勿論、それは僕が考える範疇だけど
大きく信じて、細かく疑う・・・そういう事かもしれない
先日、埼玉のカフェにガレキ・アートの一部を持って行った・・・
ガレキ「なのに」美しい・・・ガレキ「だけど」素的は違うと思ってた・・・
ガレキ「だからこそ」・・・・って思ってたけどどうやらそれも違うらしい・・・
擁護児童たちが・・・「ふーん・・・」って何の偏見もなくガレキに触れてくれたのが何よりうれしかった
それが何よりも嬉しかった。
さあ・・・次のフューズへ進もう
アイ ワナ ビー アドアード・・・憧れられたい
ストーン・ローゼズ
随分古い日記を引用する・・・
２０１１年１月・・・つまり震災の２ケ月前の日記だ・・・
別にだから原発は危ないんだ・・・それ見たことか！！とか言いたいわけじゃない
もう起こってしまったことは仕方がない・・・
そうではなくて言いたいのは僕のアートに対する感覚だ・・・
ひいては日常の中の立ち位置であるとか、モノの見方と言えるかもしれない。
僕はどことなく怖いものであるとか・・・ストレンジなものにとても惹かれる傾向がある・・・
凄く綺麗な風景だなあ・・・あれ？いやまてよ・・・その感覚だ。
って言ってもわかりづらいかもしれない。
僕の表現は怖いと言われる・・・・
↑これ見て、ジョージ・オーウェルの1984が浮かべば僕の琴線はわかると思う
だけど・・・僕自身も恐れている・・・
人間は忘れてしまう・・・・
非常に脆弱な足場に体重をかけていることを・・・
ゆえにアートとはハッと目を覚まさせたり
覚醒させてくれるようなものであって欲しいのだ。
あくまでも私見である。
けして、政治的なアジテーションではなくて
例えば・・・かつて火薬の製造で財を成したD社にタイベッ○という製品がある・・・
この製品の最大のエンドユーザーはおそらく原発関係・・・とりわけ今は福島ではないだろうか？
金の流れはもうできている・・・非常に理想的な集金システムだ。
素材・・・世界は石油利権を素とする一派と原子力利権を素とする一派・・・二大勢力があるという・・・別にそれについて言及するつもりもないし、イルミナティがどうのとか・・・そんなややこしいことをいうつもりはない。
以前はそれについて書こうと試みたことはあるけど・・・
非常に複雑で・・・手におえない・・・
http://
英語表現を使ったのは上手くニュアンスを日本語に出来なかった事もあるけど、当時、読まれて欲しくない輩に絡まれてた事情もある
まあ、もっと言っちゃうと、切り口があまりに短期的で、また、個人攻撃的になってしまい、日本語にした時の語気の強さに良心の呵責を感じた事もある。
ただD社は化学繊維やらなんやら・・・石油由来の製品で財を成している・・・
つまり、原子力利権と石油利権の補完関係だ。
日々、大量のタイベックが消費されている・・・
ただ・・・大きくは信じてる
例えばどんな陰謀があろうと・・・闇の暗躍があろうと・・・
例えばゴーイング・コンサーンという概念がある・・・
経営体の目的とは存続・・・つまり生存である。
生き残る欲望だ
生体というのは有限であり・・・例えば細胞組織も入れ替わってゆくのだから・・・
よりよい状態を残そうとするのは生存本能だ。
生命の本質とは継続だと思っている。
逞しくいじらしく・・・時に他を駆逐しながらも生きようとする・・・
それは信じてる・・・
邪気と無邪気・・・
それはどちらも怖く、どちらも可愛い。
例えば一生懸命明るい未来を描いた無邪気な子供達の絵も、あるいはそういう絵を描かせて平気だった時代も・・・
いつの間にかなかった事になっている。
絵として優れてるかは別として・・・子供が一生懸命描いたものだ。
それを大人達が評価して国の権威が賞賛している。
末は博士か大臣か・・・なんていう事をよく言ったもんだ。
子供は誇らしかったと思う
事が起りそれはなかった事にされてしまう。
バイアスがかかる・・・
バイアスがかかってしまう・・・
それは何か？
短期的に都合の悪いものは直視出来ない事なかれ主義であり、それが人間らしさでもある訳だけれど・・・
超えて行きたい！
見て見ぬ振りしてやり過ごすのではなく！
だからあえて言う。
この子供達の絵はとてもよく描けていて、才能の萌芽が見て取れる。
そして、ある時点でそれはアートとして成立していた・・・勿論、それは僕が考える範疇だけど
大きく信じて、細かく疑う・・・そういう事かもしれない
先日、埼玉のカフェにガレキ・アートの一部を持って行った・・・
ガレキ「なのに」美しい・・・ガレキ「だけど」素的は違うと思ってた・・・
ガレキ「だからこそ」・・・・って思ってたけどどうやらそれも違うらしい・・・
擁護児童たちが・・・「ふーん・・・」って何の偏見もなくガレキに触れてくれたのが何よりうれしかった
それが何よりも嬉しかった。
さあ・・・次のフューズへ進もう
アイ ワナ ビー アドアード・・・憧れられたい
ストーン・ローゼズ
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