あいらんどからブログ、mixiへと徐々に河岸を変えながらもうたぶん三十年近く詩やらなんやらを置いているわけですけども、先日、魔法のiらんどがブック機能を残して掲示板や日記などの機能をすべて停止し、そのせいなのかたまたまなのか分からないけれど、いろいろな人から、「あいらんどの頃から読んでます」と声をかけてもらった。懐かしい人も居たし、あいらんどの頃はすれ違うだけで絡んだことは無い人とか、いろいろ。
日本のあちこちにそうして、自分の詩をずっと前から知ってくれている人たちが居て、詩だの、最近始めた詩人PVなどにいろいろと意見をもらえたりする。ありがたいことですよ。相変わらず、文化なんて耳かきの先の耳垢程度にしかないような街で、イライラしながら生きているボクだけど、そんな人たちのおかげで最近、自分は意外と幸せもんかもしれないなぁ、なんて思いながら生きている時もある。ありがたいことですよ、別に、おいらプロでもなんでもないのにね。飽きるまで書いてやれと思いながら飽きることなく同じことばっか書いてんのに(笑)
思えばあなたもあなたも、随分と長い付き合いになりました。どうもありがとうこれからもよろしく。
…なんだこの日記。もうすぐ死ぬのか俺は(笑)
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