生け垣を刈り込む時に使うヘッジトリマーという機械を買った
今まで電動のトリマーを使ってたんだけれども
一緒に現場に入った職人のエンジントリマーを借りて使ってみた結果
断然こっちの方が効率がいいので迷わず注文
といってもバッテリー式とかも充実しつつある御時世なので
とりあえず新同品に近い状態のものを買って使う事にする
定価で買えば6〜7万するからもったいない
とりあえず12000円なりw
新同品でこの値段ってのはなんかあるだろうと予想していたが
案の定少し動いて止まる
そのうちなかなかエンジンがかからなくなる
キャブレターやねw
いそいそと分解
定番の2ストロークエンジンだから
見るべきところも少ない
キャブのいろんな穴にキャブクリーナー突っ込んでしゅうしゅうやるくらいだ
あとはコンプレッサーでエアを使って掃除
1/25燃料だからちょっと使ってないとすぐ詰まる
組み直してエンジンをかける
動かない うふふw
前の持ち主が穴が詰まったまま調整ネジをいじったんだな
それで動かないから売っぱらっちまったってとこだ
いったん締め込んでからおよその位置に調整し直し
とりあえずエンジンをかけてから音を聞きながら調整
アイドリングが安定したところで
もう一個の調整ネジで吹け具合を調整
で完調w
どんなものでも
エンジンが調子よく動くってのはキモチイイ
プラグも交換してエアフィルター掃除して
おれの道具になったってかんじ
これだから中古機械はタマランw
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