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日記一覧

・冒頭に西田敏行演じる京都市長の西郷菊次郎が登場。西郷隆盛の最後を語る。・西郷隆盛らはいと、西郷菊次郎と別れ、鹿児島に戻る。・西郷従道は延岡に行き、いと、西郷菊次郎と再会する。そのころ西郷隆盛らは、政府軍を逃れながら延岡から約14日かけて故

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・西郷菊次郎の妹 愛草が奄美大島から来て、西郷家で預かることに。妹は島唄を歌っていた。・明治9年3月 政府より廃刀令発令、士族の禄も無くなることに。そして大山県令は私学校の生徒は反発するが政府のためではなく、私学校を守るため刀を政府に渡す。・

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・西郷隆盛は鹿児島に戻る。西郷に続き陸軍に勤務していた薩摩の諸将も政府を辞任し、鹿児島へ戻ってくる。・鹿児島県令の大山綱良は西郷隆盛の後を追って鹿児島に戻ってきた約600人の旧薩摩藩士に不安を覚える。・東京では村田新八、川路利良は大久保利通に

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・大久保利通は岩倉具視に根回し、西郷隆盛の征韓論に反対する。それに対して、西郷隆盛、江藤新平は猛反発。岩倉具視は西郷、江藤の猛反発を抑えきれられず征韓論は可決され、あとは太政大臣 三条実美から明治天皇に勅許を得るのみとなった。・西郷隆盛を抑

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・西郷菊次郎は米国への留学に出発する。・ロンドンにいる大久保利通から西郷隆盛のもとに手紙が届く。異国との間で結んだ不平等条約の撤回は難し状況であり、まだまだ日本は異国から学ぶことが必要と手紙に書かれていた。大久保は当初8か月の予定で異国に渡

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・薩摩で、盛大に花火大会が行われる。島津久光は花火で新政府のうさを晴らす。・明治新政府は旧幕府が締結した不平等条約を撤廃するため、岩倉具視、大久保利通、木戸孝允らを派遣する欧米使節団の準備を進める。・大久保利通は薩摩での島津久光を中心とした

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・岩倉具視、大久保利通は東京の新政府に力を貸してほしいとの明治天皇の勅書を携え、島津久光と対面。しかし、久光は仮病を使い新政府に力を貸すことを断り、薩摩に残る考えであった。久光は自分が東京に行っているすきに新政府に薩摩が乗っ取られるのを恐れ

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今回より語り西田敏行が西郷隆盛の次男 菊次郎が立派になり、市長として登場。幼き菊次郎の立場で西郷隆盛を語る。明治2年 いとと熊吉は奄美大島にいき愛加那と愛、隆盛と愛加那との間にできた菊次郎を迎えに来る。そして、西郷菊次郎は薩摩に来て、西郷隆

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・江戸城にて西郷吉之助と天璋院が対面。天璋院は徳川慶喜と天璋院の命と引き換えに徳川家を守ってほしいと頼む。しかし吉之助は、慶喜の首を取り、徳川家を亡きものにしなければならないと天璋院の望みは受け入れず、3月15日の江戸城総攻撃を予定通りするこ

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・徳川慶喜は大政奉還を行ったが、朝廷には政をする力はなく、すぐに徳川に助けを求めにくると考えていた。・西郷吉之助と坂本龍馬は今後の行く末について話し合うが、武力で徳川慶喜を討つ吉之助と戦をせずに新しき世をつくろうとする龍馬と話が合わず、物別

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・将軍 徳川家茂は他界する。将軍の死を知った岩倉具視は徳川の世は終わりだとささやく。勝海舟も幕府はもはや終わりとの考えであった。・徳川慶喜は徳川宗家は継いだが、将軍職を継ぐのを拒んだ。そして孝明天皇からの強いの勧めもあり、慶喜は徳川第15代将

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・坂本龍馬は伏見の寺田屋で伏見奉行に襲われる。お龍の機転で、龍馬は薩摩藩邸に保護される。龍馬は手に傷を負うが、命に別状なし。龍馬は、西郷吉之助、大久保一蔵と再会する。そして龍馬は吉之助の勧めで、お龍とともに薩摩に行く。・西郷吉之助は坂本龍馬

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・一橋慶喜は、フランス、イギリス連合艦隊で、兵庫に行き、兵庫港の開港を迫る。そして、慶喜は、孝明天皇に長州再討伐の勅命を発しない場合は、幕府は政から手を引くと脅し、朝廷より長州征伐の勅命を出させる。・岩倉具視は朝廷が幕府に長州再征伐の勅命を

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・坂本龍馬は勝海舟と名を偽り、西郷吉之助と面会する。そして、吉之助は龍馬を連れて薩摩に帰郷する。・西郷吉之助は坂本龍馬に討幕の考えを伝える。龍馬も幕府を倒し、日本を安定した国にし、船にのり世界相手に商売する夢があった。・二条城では、一橋慶喜

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・西郷吉之助は大久保一蔵より、岩倉具視の討幕の考えの手紙を知り、一蔵に具視にあわせるよう頼む。具視は世間では夜にこそこそ動きだし、金子をかせぐヤモリと呼ばれていた。・西郷吉之助と大久保一蔵は朝廷より蟄居となった岩倉亭を訪問。岩倉亭には岩倉具

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・西郷吉之助は京から薩摩に戻る。そして藩主 島津茂久は吉之助に禁門の変、長州征伐の働きをほめる。国父 島津久光もいやいやながら吉之助の働きをほめる。・西郷吉之助は大久保一蔵に薩摩と長州と組んで討幕の考えし協力をもとめる。しかし、一蔵は吉之助

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・禁門の変で焼けた京の街は3日たってようやく鎮火する。・徳川慶喜は孝明天皇の勅命により長州征伐を宣言する。・西郷吉之助は一橋慶喜の命を受け、長州征伐に参加する。そして、まず吉之助は慶喜より 勝海舟に海軍の手配を説得するよう命じられる。・西郷

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・西郷吉之助は一橋慶喜の笑顔に不気味さを覚えた。そんな中、物乞い男が吉之助に手紙を渡す。その手紙には京の町が火の海になる絵が描かれていた。・西郷吉之助のもとに昨日の物乞い男が訪ねてくる。実は物乞い男は桂小五郎であり、桂は、西郷に一橋慶喜に引

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今回は、西郷どんスペシャル第2弾 いざ革命へ!西郷と4人の男たち〜として、坂本竜馬、勝海舟、岩倉具視、桂小五郎がクローズアップされる。小栗旬演じる坂本竜馬、遠藤さん演じる勝海舟、笑福亭鶴瓶さん演じる岩倉具視、玉木さん演じる桂小五郎さんが活躍す

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・西郷吉之助は飢死寸前のところで島民に助けられ一命を取り戻す。・土持正照は藩命の囲いの牢を拡大解釈し、代官の許しを得て家の中に囲いの牢を新たに作り、そこに西郷吉之助を入れることに。あわせて、正照は吉之助に十分な食事を与える。吉之助はそのお礼

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・大久保一蔵は寺田屋騒動の件で責任を感じ、島津久光に自ら謹慎を申し出る。・西郷吉之助は徳之島、村田新八は喜界島に島流しとなる。・愛加那は奄美大島から兄と子供2人と一緒に徳之島に行き西郷吉之助と再会し、子とも、菊次郎、菊草に会わせる。しかし幸

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・西郷吉之助、有馬新七らが久坂玄瑞、吉村寅太郎らと腹を割って話をするなか、大久保一蔵が、吉之助を見つけ、一蔵は島津久光より切腹命令が吉之助に出たことを伝える。・西郷吉之助は村田新八が腹をすかしているのを見て、みんなを川に誘い、昔に戻り、仲良

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・西郷吉之助は奄美大島から戻され、大島三右衛門と名乗ることに。そして、吉之助は、国父 島津久光に面会。久光が亡き島津斉彬の意思を継ぎ、京に兵をあげ世を変える話を吉之助に話す。一方、吉之助は、久光では世を変えることは無理であると反論し、久光の

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・西郷吉之助(菊池源吾)と愛加那はめでたく結婚し、愛加那は結婚したあかしとして左手にはじきを入れる。・一方、薩摩では、西郷吉之助が去ったあと、大久保正助は島津久光に島津斉興が亡くなったしかるべき時には国父となって、幕府に対して太刀向かってい

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・とぅまがさとうぎびを収穫するのを西郷吉之助は手伝う。吉之助は子供たちに薩摩から届いた米をたき、握り飯をふるまう。龍佐民は吉之助に子供たちに夢を見させるのをやめさせるため、握り飯を子供たちに与えるのをやめてほしいと頼む。・西郷吉之助に薩摩の

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・西郷吉之助は月照とともに入水したが、吉之助は奇跡的に助かり、西郷家にて命を取り戻す。 そして、吉之助は幕府の追っ手から身を隠すために菊池源吾と名乗り、大島へ行く。・大島では薩摩藩に納めるさとうきびをつくっていた。西郷吉之助は居住の場所を与

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・西郷吉之助、月照はなんとか薩摩にたどりつく。そして吉之助は月照を西郷家に連れてきて、月照をかくまう。・鶴丸城では、江戸から戻った島津斉興が島津久光が対面し、久光は斉彬の遺言により、久光の嫡男 島津茂久を藩主とすること、久光は茂久の後見にな

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・西郷吉之助は京の都にて主君 島津斉彬の死を知る。吉之助は近衛忠煕に水戸徳川家に大老 井伊直弼に兵を出す詔を天皇に出してもらうことを頼む。そして願いがかない天皇から詔が出される。吉之助は天皇の詔を持って急ぎ江戸を目指す。・一橋慶喜は朝廷の許

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・近衛忠煕は天皇から次期将軍は年長で聡明な人であるべきとの詔をもらったことを、西郷吉之助、橋本佐内に報告する。・徳川家定と篤姫は仲睦ましく過ごす。しかし、ある日 家定が柿の絵を描いているときに持病の脚気が悪化し倒れる。・井伊直弼は徳川家定を

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・1857年10月21日 米国のハリスは日米通商条約締結のため将軍 徳川家定と謁見する。家定はハリスとの謁見を無事こなす。うつけのように伝えられた家定であったが、篤姫は家定と仲睦ましく過ごす。・品川宿にて西郷吉之助と橋本佐内が一橋慶喜を次期将軍にす

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