今年一年振り返りマラソンで4時間半を切る事が出来ましたもし、来年100kmウルトラマラソン完走出来たら、清水エスパルスもJ2→J1へ復帰できるかな。仕事も課長が変わったことで、やり方に変化があり、それに対応するのが大変ですが何とか
1〜3の三部構成で語る。1)まずは、クラブ初の「J2降格」という現実。 正直、本音はコメントしたくないレベルに自分の中で色々なモノが崩れていったシーズンだった社長を外部から迎え、シーズン通じて2億円以上のお金を集めたというクラブの歴史
ラスト以外傑作というのは個人的にあの展開に納得できないだけで、冒頭→最後まで過去作のオマージュが満載の傑作でした。ダニエルボンドで初のガンバレル・シークエンス正直、これ見た瞬間傑作の予感がした。メキシコ死者の日でスカルフェイス
軽薄なアメリカ人と生真面目なソ連人が手を組み、ナチスの残党と国際犯罪組織の核兵器製造計画を阻止するまず、ベッカム出ていたの気づかなかった!!!映写技師か〜〜〜!!!!!!!アメリカ人があご割れマッチョでスーパーマンかって思ったら、マン
武田鉄也主演の刑事もの、ゴルフを武器に戦うアクション映画。定型化されたシリーズのため、いつもといっしょの安心感がある妊婦を助け護送中の犯人を逃がしかけるOP、警察をくびになったと見せかけてのヤクザへの潜入捜査最後は白い粉の取引現
映画「ポセイドン」昔の海洋パニックもののポセイドンアドベンチャーのリメイク。昔のは小さい頃テレビで観たので、断片的にしか覚えていない。小さい頃観た記憶では、最後の船底を叩くところと救助隊が船底に穴空けて出ると青空だったという爽やかなイメージ
才能があるのにドラックに溺れ挫折した兄と才能はないが努力し力をつけた弟の絆と世界王者を目指す一瞬の感動を切り取った成功物語。クリスチャンベールがドラックでイカれた兄を演じ、本当にこいつラリってると思わせる演技に感動した。また、カンボジア人の
突然列車の中、しかも見に覚えのない状況に置かれる主人公。訳も分からず鏡を見ると自分の顔が別人、身分証を見ても誰?…そして8分後列車大爆発。映画の冒頭、観れる人のココロをがっちり引き込むうまい演出でした。内容は…観てのお楽しみと言いたいですが
2−22点獲って2点取られるしかし、崩壊したチームがチームとして復活したと言える良い試合でした。ってかこのレベル毎試合やれれば、何にも文句なくJ1残留したと思うし、仮にやっぱりJ2落ちたとしても、希望が持てると思いました。39,
今年何回目かの勝利1-2東京から夜行バスで早朝現地入りする強行日程(現在、体調不良。激しく後悔)山形駅からのアクセスはバスがお勧め、間違っても電車はダメ。帰り電車でいいやと思って最寄りの駅に行ったら、無人駅でそれも柵とか全くなくて
マッチョの肉体美を観にいく映画いや、欲求不満なマダムの血走った眼を見る映画…でもなく、一ドル札を滝のように浴びる映画でした。物語は「男性エンターティナー」ことストリッパーたちの大盛り上がりの祭典を描いた映画。ほどよくビッチなイイ女と
ときは2014年、清水はゴトビ派とアンチゴトビ派の抗争で清水エスパルスは荒れに荒れていた。本当の事を言うと、私は大榎さんが監督になるのに反対だった。ゴトビさんの事を評価していたからでなく、チームのレジェンドに火中の栗を拾わせるにが嫌だったからだ
2002年、人類は宇宙からの侵略を受けた。2084年、絶滅寸前の人類は、タイムマシンで過去に鈴木杏を送り、最初のエイリアンを殺すミッションに挑むマトリックスとターミネーターを足して、さらにミッションインポッシブルを塗した感じな映画
あえて、言います。「じぇ、じぇじぇ↓」、本当人を呪わば穴二つでした無抵抗にホーム最終戦を前に終戦0−1悪い酒沢山呑みました、3日酔い。試合は、いつもの(日本平では本当に弱い)ベガルタ仙台がワンチャンスをモノにして、後は清水
昔の映画の良いところはためらわないところさ。60点満点のところ75点を叩き出した感じが良い。ソープがトルコ風呂だったり、障害者(耳が聞こえない)を重要な役に据えたり80年代の良い映画でした。物語は、刑事がやり過ぎて飛ばされて、新たな赴任地で
クリントイーストウッドの傑作西部劇を日本でリメイクしたって書くと、「どうせガッカリアプローチのちゃちい映画でしょ。」と誰しもが思ったと思いますが、実はハリウッド版より物語が腑に落ちやすい良い映画でした。物語はハリウッド版とほとんど一緒
映画館で寝るのは初めてかもしれない。。。これ映画じゃなくて、ドキュメンタリー番組として放送したら興味深く観たかもしれない。残念ながら映画館で私が観たかったのは、加害者側の喜々として語る過去話でした。インドネシアで実際に行われた大虐殺。軍が政
面白かった。ツッコミどころ満載で真剣に演じれば演じるほど笑うしかない不思議な雰囲気この映画の世界では、「メディア良化法」という言論統制が行われ、「図書館の自由法」で図書館を守るんだってさ本を焼く者はいつか人を焼くと言うが、映画
今帰宅、駐車場から出るのに1時間かかったのは運営上の問題点だと思う。試合の結果は明日思い出して書くけど、一先ず今は思い出したくない。感情的だし、何より気持ちの整理ができていない。悲しみと悔しさと足して2で割った感じ以下、日曜に追記↓試
明日、歴史に一つ名を刻むかもしれない清水エスパルスついて。昔、この国に存在したサッカー王国静岡について、単なる時流でなく何度でも立上るモノだと言う事実を語る。(ただし、独善的で極右な思想を含むため真剣に読む事は勧めません。)最初に「サッカー
社葬というタイトルとは裏腹に、派閥抗争と赤坂の芸者との恋と銀行の不正融資を新聞社首脳が握り潰したというスキャンダルまで詰め込んで、最後は自社のスキャンダルまで利用して力技で大逆転というすごい映画。緒方拳の不器用な演技が権力闘争と全然合わなく
多分みんなのココロが折れた1-55点のうち防げなかった失点が無い。逆にこっちは5点入れることができたと感じるくらい攻めていた。(実際には攻めさせられてた)5失点のうち、セットプレーの2点目、舐められた独り突破の5点目を除くと全てDFとの
2−4で強い方の静岡のチームが勝ちました油断したとは言いたくない、藤枝が強いとも言いたくない、本当書き難い。言い訳ですが、ジュビロが藤枝ブルックスに負け、清水が藤枝MYFCに負ける。つまり、藤枝最強!格下(今の清水が各上に値するか疑問
今回、タイトルはミッションインポッシブルでしたが、ド派手アクション映画ではない本当意味で「スパイ大作戦」でしたアヴァンタイトルからのOP、敵に一回やられて反撃、最後ピンチと見せかけて大逆転という王道スタイル筋書きは、イギリスのM
ゆでガエルの法則…熱湯にカエルを入れると熱くて飛び出すが、水から徐々に加熱するとカエルは現状に気づかず気づいた時には茹で上がっている。8月田坂監督になって以降、「勝負にこだわる」「内容が良いとかいってる状況じゃない」「闘える選手を使う」と前
田辺死ねとか言ったら気が晴れるかな→とんだとばっちり。もうダメだ、終戦だ。1−1。ホーム2連戦で勝ち点1しか獲れなかった。勝ち点は「1」でも現状貴重ですが、ホームで残留争いのライバルに勝ち点を与えた事が不満チームの調子は
田坂さん、初陣湘南はスタイル(走る)を貫いていたが、必ずしも調子が良い訳では無く清水のパス回しに走らされていた印象でした。しかし、負けは負け非常にもったえない試合を落とした。これはJ2に降格するチームの典型的症状。特に、「持って
実際に起きた事件、ヒトラー暗殺未遂とクーデターを描いた作品。結論が分かっているだけに、盛り上がりに欠ける映画ではあるが、、、トムクルーズはどんな時でも映える人だと確認できます。ナチス政権下のドイツ帝国の在りし日の風景をハリウッド資本で魅せて
来年行く可能性の高いJ2リーグを事前勉強ではなく、「静岡の弱い方」として評価を上げているジュビロ磐田を応援するため行ってきました。岡山暑かったです正直、試合始まる前はミサッキー観れたし、もういいやって投げやりな気分でし
スポコン劇映画称賛か不評か評価が極端になる傾向にあり、なまじ音楽やジャズに造形があるほど言いたいことがある映画。個人的には、音楽を全く知らない分、普通のスポコン映画と観れました。パッとしない主人公が、女の子できて全米最高峰の音楽大学