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日記一覧

映画に求めるモノとは何か?自問自答するためにこの映画を観た…訳ではないが、この映画(90分間)を観た結果、ド派手なアクションや荒唐無稽な話、頓知の効いた熱い会話劇など「動き」のある映画が好きなことを確認できた。普通、良い映画なら名場面や名台

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1−2サッカー松本山雅FCの立場にいた可能性が高かった身としては、明日は我が身と考えた方が良いと感じました。個人的には、ファジアーノ岡山をひいきしていたので、結果は複雑な思いでした。試合の内容は、一言で言うと「決闘(デュエル)」でした。岡山の

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昔TBSの日曜昼枠で、よく放送していたポリス・ストーリーとは似て非なるもので、実際舞台(と資本)も香港から北京へ移っています。ジャッキー・チェン主演でポリス・ストーリーとなれば、カンフーアクションで魅せてくれる映画を期待していました。そした

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映画「シン・ゴジラ」Q
2016年11月23日22:29

3回に分けて感想を書いたシンゴジラ最終回。今更説明不要だと思いますが、東宝の「ゴジラ」を制作するプレッシャーは大きく制作に関わった人全員にとって大変だったと想像に難くない。それは、映画キャラクターとしての60年以上の歴史と、東宝という会社を

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1−2サッカー結果、2016年度J2リーグを2位で終えました。ポカリスタジアムを埋めるオレンジサポーターに試合前から興奮していましたが、試合内容は低調で結果(J1昇格)という果実を得られたのに涙流すほどの感情の高ぶりは無かった。しかし、祝勝会を終

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なかなか、映画終わらなくてネタバレできなかった。。。2016/8/30のネタバレ無し感想からの続き。まずは、衝撃のゴジラ第二形態。今回のゴジラ御尊顔初登場シーンの衝撃はすごかった。みんな「誰(もしくは何だこれ)?」って思ったとだろうし、私個人的には

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素人が観て感じることなんて、プロは当然知っているうえに対策も講じているはずなので本音を記します。清水の攻め手を防ぐ方法。1.チョンテセ選手を潰す。2.サイドのスペースを埋める。3.中盤へのプレッシャーを厳しくする。(なぜか、急速に萎縮する傾

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映画「外事警察」☆
2016年11月16日22:02

NHKテレビドラマの映画化、日本の技術による核兵器製造や朝鮮半島有事をテーマとしており、日本としては踏み込んだ作品でした。先に結果だけ言うと、韓国は北朝鮮の元軍人を利用し日本や北朝鮮から核武装に必要な技術を盗み、日本は(核の)技術流出の事実を

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社長挨拶。目標の自力J1昇格がホーム最終戦でようやっと見えた。今シーズン、※遠方での試合においてオレンジサポーターがいつも選手を後押ししていた。※(山形、札幌を除くのか?)千葉、北九州、大阪など天皇杯、控えも頑張った、全員闘える選手であると

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2−1サッカー紙一重の勝利にして、ホーム最終戦でようやっと自動昇格圏内の2位になったわーい(嬉しい顔)試合は、前半と後半で全く違う展開でした。前半は、サイドからチョンテセ選手にクロスを上げることで清水が2点を獲り、岡山の選手は頑張ってプレスを掛けようと走

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まずは、清水の選手達による天皇杯「ガンバ大阪戦」の健闘を称えたい。中継が無かったので、「FC東京×HondaFC」を観戦していましたが、リーグ戦終了後+代表戦による戦力低下によりJ1リーグで戦うFC東京より、JFLとはいえ優勝争いをしている首位HondaFCの方

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クリント・イーストウッド監督、主演作品。タイトルのブラット・ワークとは、血液検査の意味らしい。(確かに血液検査の多い映画だった)物語導入で、連続殺人犯を追うFBI捜査官(C・イーストウッド)が心臓発作で倒れ現役引退、運よく心臓移植できたことで通

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アメリカ暮らしが長い宇宙人とアメリカのコミコンに憧れて旅行に来た英国人×2人とのドタバタ劇。普通にグレイの容姿をした宇宙人の実在感がすごいのと、宇宙人と旅するという荒唐無稽な物語を描ききった監督の技量に驚かされた。そして、見終わったとき宇宙

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1−2サッカー脅威の7連勝!!!!!!!試合は、前半しか観れなかったことから内容は控えます。監督インタビューより3番、2番、39番は体調不良と良い情報が無いことが判る泣き顔これは、水曜日の決戦前に情報戦を仕掛けたと信じたいが、連戦を重ねて体調

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4−1サッカーまずは、ジュビロ磐田J1残留おめでとうわーい(嬉しい顔)2017年度静岡ダービーの開催をご期待ください。試合は、前半鋭いカウンターで清水ゴールに迫る京都と左(25番)と右(22番)の両サイドを中心に京都ゴールを攻略しようと図る清水との見応えのある

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