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日記一覧

まずは、この映画に出会えた事を感謝したい、正真正銘のゴジラ映画でした。ゴジラは好きだが、それは平成VSシリーズの怪獣映画としての興奮であり、初代ゴジラへの関心、具体的にはゴジラという存在への恐怖はどこからくるのかを考察したことがなかったが、こ

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2−1サッカー試合は内容の無い酷い展開。プロとアマの違いは結果のみ。良かった点。大学生相手だと河井選手の上手さは際立つ。(3人に囲まれてからのスルーパルはしびれた)ヤコヴィッチはプロ意識の高い選手だった。(あんなに干されたのに、試合に出ると活

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ゲイリー・シニーズの顔を忘れていたというのが、率直な感想。この顔見たら110番と幼心に思った映画「身代金」の悪役な人であり、映画「クローン」の強烈な印象があるアクの強い主人公だった俳優である。この映画は火星探検した仲間が異星人の文明に触れて

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SF映画なのにアナログ感満載で、どこかブレイドランナーを思い出す作品目がハート後半は、ターミネーター2の要素も入っている。ネタバレが怖いのではっきり書かないけど、ラストの主人公の選択は納得した。その主人公がルーパー稼業で稼いだお金を使い退廃的な生

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「退却!くそ喰らえ!!海兵隊!万歳!!!」という掛け合いを30分に一度は聴ける、海兵隊万歳型宣伝映画。この映画の(男らしい)メッセージは以下の通り。一、海兵隊は民間人を助ける。一、海兵隊は仲間を見捨てない。一、海兵隊は戦局を変える力がある。

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古い映画が地上波で放送しにくくなる原因の一つに、「差別や偏見の程度が現代人の鑑賞に堪えられるか」という問題がある。この映画を観てまず最初に感じたのが女性に対する偏見で、「黙ってついて来い!」的な主人公(マイケル・ケーン)に感情移入しにくいの

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細田守監督の重たいパンチの効いた映画わーい(嬉しい顔)自分がもし学生だったら、図書館で勉強したくなること必至で、人生を変える可能性がある物語。(もちろん、広瀬すずの助けは必要)内容は全然違うけど、宮崎駿監督の「耳をすませば」を連想した。(こっちは中二病

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2−2で引き分けサッカーまずは山口スタイルに驚愕、ここまで走るとは湘南以来の驚き。しかも、パスを回し組み立てサイドから崩す攻撃が清水に類似している。試合は、常に清水がリードするも追いつかれる苦しい展開。ただし、清水と山口のファンサポーター以外

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2−0で勝利サッカー試合は、前半清水のサイド攻撃を人数かけて防ぎつつ、大きなサイドチェンジでFWへシンプルに繋ぐ長崎の攻撃に苦戦した。正直、前半の出来は最低レベルでいつやられてもおかしくなかった。後半、小林監督の北川選手投入で流れは急速に清水に

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映画「16ブロック」☆
2016年08月08日22:33

観終わったあとに、歳取ったのは、「ブルース・ウィリス」か「自分」かちょっと考えてしまった。というのも、ニューヨークを舞台にしたブルース・ウィリス主演の刑事モノといえばダイハード3を連想するが、今回はタクシーには乗れず、地下鉄にも乗れず、刑事

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富士山登山(願掛け)
2016年08月07日23:41

前日(土曜日)の夜、港祭りに参加。祭りの常で呑み(打ち上げ)に誘われる。。。日曜日、朝4時。たまたま起きる、寝落ちしていた。昨日のうちに用意した食べ物をリュックに詰めて集合場所へ、集合時間は4時45分。富士山の須走口に6時50分、通称5合目

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「FC東京U-18 vs 清水エスパルスユース」2−0実力差と言わざるを得ないがく〜(落胆した顔)これがトップチームなら、何が何でも勝利を目指すことを尊ぶべきだが、今回何が感心したかというと、清水の攻撃はサイドからという伝統的な方法を貫いたことにあります。この

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