昔の映画の良いところはためらわないところさ。
60点満点のところ75点を叩き出した感じが良い。
ソープがトルコ風呂だったり、障害者(耳が聞こえない)を重要な役に据えたり80年代の良い映画でした。
物語は、刑事がやり過ぎて飛ばされて、新たな赴任地でまたやり過ぎて飛ばされるだけです。
でも、沼津でトルコ風呂→クリーニング店で売春が行われていたという筋書きに聾唖者同士の恋愛も絡めて意外と骨太な骨格をした物語でした。
蟷螂拳とかはあくまで脇役です。
多分、昔の映画ということで、思い出補正がかかっている可能性ありますが、良い映画でした。
沼津から見た富士山は見劣りすると感じたのは内緒です

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