いや〜、やっぱ面白いわ。あの表現力、あのオチ。あの話し方。この人頭良いのよね。ガンダムネタで笑いましょう。笑いがあると人生楽しいに違いない。https://www.youtube.com/watch?v=MZ7BCZ8EIGg 死亡フラグをへし折ったキャラ達https://www.youtube.com/w
VT250F、ガソリンタンクのレストア。最後はタンクキャップ口金の板金です。おそらくフタ(タンクキャップ)の鍵が壊れて無理やり開けたのでしょう。引っかかる基の部分がグンニャリその形に曲がっています。これもバーナーを当ててカンカンと叩くと簡単
VT250F、タンクレストア用の木枠、何日もかけて作ったのですが、裏から叩けば作業の難易度がだだ下がり。木枠なんていらないんじゃね?そんな説もあるのですが、下が砂だけあって、どんな角度も自由自在。ズボッと埋め込めば良いのです。その内スライデ
月末卓球の応援で四国に行くので、道の予習をしているのですが、なんと言っても最近は超便利な世の中になりましたね。Googleのストリートビューで画像確認。どんな道なのか雰囲気がまるわかり。地図で見るのと、実際にその道を見るのでは断然違う情報量。以前
VT250Fのガソリンタンクレストア用棺桶(木枠)が完成したので、早速砂を投入。ところが入れ物が大き過ぎたのか、あんなに砂を入れてもこれっぽっち。 まあいいや。海砂なもんで石やら貝を取り除いてサラサラにしタンクを配置。砂のお陰でどの角度にも
よく考えると部品取り用のまるごと1台のバイク。VT250Fですが、倉庫の中でもDIY、木工加工をするもので、木の粉がやばい。当面何年も乗らないので、排気管は塞いだ方がいいでしょ。と、キッチンペーパーを突っ込みました。鼻血か。左右両方。そう言
ふと前輪(VT250F)のホイール(銀色なのに)が一部オレンジなのを発見し。サーーー(血の引く音)。フロントフォークからオイル漏れが。ひえぇ〜〜〜。 まあ部品取り用の骨董品バイクだからねー。タンクからのガソリン漏れは日常茶飯事。もはや諦めモード。良
バイク(VT250F)のタンクレストアの為の木枠、通称 棺桶。完成しました。これに砂を入れてベルトなどでタンクを固定。タンクの底は切開しているので器状態のタンクを裏からカンカンカーンと、・・・叩く。バーナーで炙りなんか入れちゃったりして。さすればモ
最近ちょっと病んでるようで、Youtubeで見る動画がイッてる気がする。あてくしの様なおっさんになると、ガンダムの初期から見ていて、途中抜けはあるものの、ついて行ける話が多いのです。中でもこの人の動画による解説が面白い。例 『【禁句】ガンダムオタク
ちょっと心痛が多いので、気晴らしを兼ねてバイクで走り出しました。行き先は兼ねてから行きたいと思っていた中古工具屋。店頭に耕運機やら運搬機が置いてある。店内はなかなかの品揃え。しかしこれは!と思うものはみな高い。ジャンク品に近くてもそれなり。
先日お話した(お話ししたっけ?)、VT250FのR化計画ですが、14パターン作ってようやく納得するものが出来つつと言った感じです。(縮小すると全部同じRに見えるなー)当初CBRやNSRのRをかっぱらったり、Fの横棒を繋げるとか、Vをひっくり返して
先日九州に遠征した時、個人的な名刺を作ろうかと思ったのです。九州で結構品揃えの良いバイク屋を訪れ、店内の物色と共に店の人に声をかけてみた時の感想です。予想通りさすがにMC08は出てこない。10年に一度とかそんなレベル。中古屋にとってもそんなバイ
前々から気付いていながら気にも留めていなかったのですが、VT250F、カラーバリエーションによってロゴが違いました。これはレストアでVT250Rのロゴを作成しようと言うあてくしには大変重要な課題となっているのです。今 銀と赤のサイドカウルのロゴを
VT250Fのガソリンタンクを補修する為に木枠を作っています。ほぼ完成しました。後は砂が隙間からこぼれないようにシーリングすれば完成でしょう。途中2ミリの錐(キリ)を2本も折ってしまうと言うアクシデント。斜めってるのに力を入れて押し込むと簡
ガイドを自作してまで改善したジグソーですが、中古品の安物ジグソーのせいか、真っ直ぐ切れないと言う結論に達しました。サイドスラストがデフォルトで付いてる。そんな勘繰りを入れたくなります。新品、あるいは軸受けや歯の取り付けを精密にすれば良いので