奥様が韓流にはまりまして。DVDを大人借り。おっさん的には はまるわけもなく、静観していたのですが、毎日かかってて所々見ていると、ツボな女優さんとかいたりするわけです。んで、ひとまず見入ったタイトルは『王女の男』『九家の書』『恋するサムセン
最近 整地作業ばかりしているような気がしなくもないですが、梅ノ木林の整地にとりかかりました。しかし竹って一年経っても腐りませんねー。そのままの形で発掘されました。さてさて残りの竹をどうしたもんか。バラして土に返すまでは相当な年月がかかりそう
山でのキャンプを視野に入れ、キャンプ地の整地に励みました。しかしこうして見ると、けっこうな斜面。四畳半程度の平面の確保は結構な重労働なようです。しかも この根っこ、大物です。
今回もピンポイントで伐採できました。どうしても倒す方向に植えた松が数本あっちゃって。伐採作業は冬がいいんですかねー。葉がない分、片付けが楽です。
ごらんの通り、チェーンソー木につかまりました。トホホ。どうも倒す方向が難解で、こんな目に。この後、ノコギリでギーコギーコと・・・まあチェーンソーが挟まれる時は倒す寸前なので、それほど重労働にはならないようです。トホホは増すばかりなのですが。
寒いのですがVTで山へ行きました。今年も後少しですが、向こうの小山を片付けようかな。冬は雑草がなくなるので、いくらか作業が楽になります。目指せ平地。いずれ栗かブルーベリーでも植えようかな。と思う次第です。
お父様から鉈(なた)の修理を仰せつかりました。DIYセンターで1本18円のねじを2本購入。修理に挑戦しました。どうやら中で止め具のピンが折れている様子。こんな時は鉄鋼用ドリルが役に立ちます。ゴリゴリっと。ちょっち悪戦苦闘しましたが、思ったよ
先日ドングリをピンポイント伐採した後、チェーンソーが壊れまして。修理ができたので梅ノ木のところの、片付けをしました。ここは昨年タケを伐採して積んだところ。一年を経過してようやく折れる程になったので、他の枯れ木と共に分断(バラバラにして平らに
半日天気が悪いので、山はやめて久しぶり、温泉に行くことにしました。あいにく男湯は清掃中で露天風呂と、一部の内風呂しか入れませんでしたが、泉質もよく源泉かけ流し。不思議な ゆるキャラが(絵ですが)お出迎えしてくれます。あれは、おー国ぬしのみこ
初冬の今頃、鉢に植えた栗が芽を出していました。先週怪しい芽が出ていましたが、葉を見るとやはり栗に間違いありません。『うぉっ』と言いながら芽をめでることしばし。『お前やっぱり栗だったのね』と喜びもひとしおです。秋に栗の芽が出て冬を越せるのかと
父から聞いた松茸の生える1アール(10平方メートル)近辺の伐採作業を終え、おじいちゃんの墓まで降りてきました。ここの境界線は民家の裏山の境界線になっていて、身をかがめて枝一本分抜けるとそこは既に民家の林です。そこには栗が植えられ桜があり、松
この季節(冬の初め)でもキノコが生えてきます。紅タケでしょうか。いいえ誰でも。怪しいので食べるのはやめましょう。ワインをかけたような赤み。ニオイコベニタケかな。とても綺麗なのですが、いかにも毒っぽい。ベニタケ系は危険です。
この木栗かと思ったのですが、1年経過しドングリの木と判明。倒すことにしました。 しかし、回りには松を植えたため、倒す方向がなんともまずいことに・・・植えた松にかぶさる。かくして運を天にまかせ、植えてある松の方向にピンポイント伐採を敢行。倒す
2014年12月6日ネット上に「火山灰の中に生存者」が東京写真記者協会大賞にとの記事がありました。山頂付近で救助を待つ女性も、赤矢印の方も、お二人とも生存されていて、とても良かったと思います。受賞作品を含む約280点のニュース写真は、12月13日〜12
山の入り口に謎な枯れ木を発見しました。切り口がノコギリで切ったようにスッパリ。それだけなら『ふーん』で終わるのですが、謎なのは、脚立、ハシゴを使うような所なのです。普通このような切り口には絶対なりません。でもこの高さ・・・いったい何があった
北側中腹。父が『ここは(松茸が)出る』と行っていた少し上です。この状態は最初に入植した時と同じ状況です。シダを刈って木を伐採したところ。この後木を整理して松を植えるとなると・・・また1年は費やしそう。当初『早いとこ山の整備をして、後はほった