カップヌードルにまつたけが!!! 入ってるわけないですよねー。じゃ、この表示は何? 見栄ですかねー。ちゃんと四角い塗りもないし。 入れるつもりなんでしょうか。 んなことはないか。下にもう一段作ってトリュフとかフォアグラ、フカヒレなどを書く
松がポットから抜けていたのですが、そのポットを発見しました。でも何? この穴。動物がカミカミしたのなら、もっとグシャグシャになるはずだけど・・・この爪楊枝で刺したような穴は???何だろーーー? 謎です。
寒い冬は野焼きです。いやー、暖ったまりますなー。切った木を片付けるにはこれが一番。しかし捗りまへんなー。このペースでは数年かかそう。あーーー。やっぱり30年かー。もたんなー。
今年生えた松をポットに移しました。通路とか密集して生えた松を優先的に採取します。植え替える時に松茸の胞子をパラパラ。うまく根に感染しますかねー。どうなんでしょう。根拠がないわけではないですが、期待の薄い作業。なんとなく正解にむけてがんばって
松を植える予定の土地。めっちゃ伐採した後です。来年は木のかたずけ作業ですかね。この少し下のあたりが、マツタケが取れた場所らしいですが、今は松がないですからねー。松から植えるので30年後です。
写真は倒した後 解体して半分くらいになっています。この後 さらに分解して行きます。なんたって山で倒した木はかたずけないと松が植えられない。かと言って山の外に持ち出す場所もないですから、苦肉の策として適当な大きさに玉切りするわけです。マキにす
5百円で購入したジョロ。なかなか良くできていました。と言うのも継ぎ目の部分に網が挟まれるようになっていて、先端のシャワー部分にゴミが入らないような仕組み。うーん、よくできている。やはり使った人にしかわからない不便さが解消されています。安物の
木は何も言いませんが、その当時の様々な証拠を語るようです。不思議な枯れ木のその意味は。やはり不明なのですが、おそらく、人が切らずに残そうとしたのだと思います。色々な木を見てそう結論するに至りました。少し大きくなったから。それで剪定したのでし
山に松が生えてきまして。整地した場所に移植するつもりですが、場所の受け入れ態勢が整わないのでビニールポットに移植を計画。こうした方が管理、移植時の持ち運びにも楽かなと思いまして。本日は22本ポットに移しました。通路になる場所に生えても踏んじ
冬は焚き火ですかね。寒さも凌(しの)げるし。しかしマキを集める重労働に変わりはないようです。ご覧の写真の手前。松が焼けないようにトタンで覆いを。この松、前回焼けちゃってシクシクな目に。それなりに一苦労です。
山に行く途中に見かける人の家の山。ここ一面松の山なんですよ。大きさ的には千坪くらい。奥に豪邸がありますからおそらくその家の持ち物と想像しています。不思議なのはほとんど松しか生えてないのです。昔、何があったのかと思う次第。しかも、松枯れが進行
冬は松の移植シーズンです。冬の間彼らはじっとしてますから、眠っている間に移動してしまうのがよいようです。冬は水不足になりにくいようで、枯れにくいのが理由です。さて、松の移植に必要なものは以下(写真)です。・歩いている内にうっかり踏まないよう
山に入るようになって2年。山道を歩いて驚くのは松枯れの進行です。2年前は何本か残っていた松でしたが、ここも枯れが進行していました。松の目線で見るとそれは惨憺たる状況です。家の山の松も2年前に2本。昨年2本枯れました。その内一本はマツノザイセ
山は寒いんですかね。住んでる所は早々バケツに氷ができません。でも山のバケツはこんな感じ。そんなに距離はないのですが。標高だってそんなに違いはないはずなのに。でも違うんですかねー。
優待で届いたホクトの健康飲料。裏の能書きを見るとヒメマツタケ・・・えっ? 何?・・・ 松茸だあぁ!!!姫松茸。アガリスクの和名は姫松茸らしい。いや和名でなく通称なのか。どっちでもいいけど、シイタケ味。 まずい。この味ではどう見ても売れま
1月にしてこんなキノコが。なんで今?実にこれは偶然ある環境を作り出した為に発生したキノコです。ブロックの隙間に置いた半透明の屋根のせいらしい。湿気のある暖かい半日陰と言う特殊な環境みたい。ってことは、この方法でマツタケも生えると思う次第。偶
新年。年末の話で恐縮ですが、大木の伐採に挑戦しました。先月この木を倒そうとしている内に、チェーンソーが謎のエンジントラブルを起こして入院したのですが、今回はこの木を倒した後、オイルの漏出がストップしました。しかも危険な掛り木までして・・・で