VT250F ウインカースイッチのツマミ部分がなくなりまして。レストア再生だっ。ほんの1センチ四方のプラスチック部品を作ることにしました。ヤフオクで入手したウインカースイッチは、アッセンブリーごとVTにくっつけて、外した部品は再生して、予備部品と
昨日母と墓参りに行ったのですが、本日は花を追加で持って行けと命が出ました。親の命は守らねばならない。てなわけで、背中のリュックに花、腰には松をくくりつけて、バイクで山へ。道行く車からはどう見えるんでしょうね。ツーリングでもないだろうし。骨董
山の境を確認する為、ダートを走っていると、『パシッ』と異音がっ。『シャリシャリ・・・』「あれっ? 石でも跳ねたかな?」直ぐ停めて下を見たけど異常は無いみたい。でも良く見たらチェーンが外れてました。「え゛っ えぇっ!? ここでチェーンが外れる
息子と山の境を確認しに行くとビックリ。シイタケが生えていました。場所は先祖の墓の南側、堤の上。2年前にドングリの木を倒して、ほったらかしにしていた所です。ここは薄暗く湿気が多い場所。この所の雨と陽気で生えたんでしょう。天然ものが生えるとは。
鹿に松を食われるので、なーんちゃって対策をしました。試供品にもらったシェービングクリームを要所要所に噴き付けです。シェービングクリームなんて使わないからね。強烈な匂いで縄張りを表現。おめーらが付けた跡もこれで上書きね。しかしこの泡、消えない
家の近くに蛾がとまっていた。うぁきもい。だがその不気味な模様は逆に美しくもあった。最新のステルス戦闘機の様なその形は、飛ぶために洗練された最高の形なのだろう。気持ち悪いからいなくなって欲しいと思いつつ、どこか遠くで生きて欲しいと言う不思議な
いつも帰りに立ち寄る公園。隣の家が垣根を切っていた。そこには10mくらいの黒松があって、立派だったのだが・・・樹齢 推定50年。自分が生まれた頃にはあったのね。この松に・・・松茸は無理だろうが、樹齢はいい感じ。松も昔の友なら泣くに・・・。ち
鹿にやられた松。こんなにボッキリやられたらもうだめだ。と思っていましたが、ふと『接木すれば復活するんじゃね?』既に折れてから2週間経ってますが、やってみました。しかし、松の接木なんて初めてだなー。着くかな。ダメ元だー。期待をかけつつ、鹿を恨
何やら今年から田んぼを作ってくれないと言う話なので、今後 家の田んぼは空き地となるらしい。やばい。草刈に来ねばならなくなりました。ひえぇ。まずは下見。あーー。けっこう広大だ。田んぼなだけに、水はけが悪そう。いずれはブルーベリー園にでもしよう