チェーンソーのオイル調整用穴あきのマイナスネジ。むっちゃ硬いのです。ホームセンターで絶対回せるネジ工具。ネジザウルス。2千円が・・・高い。なもんで単なるペンチを3百円で購入。丸いネジが挟めるように加工します。こう見えても・・・いえ、こう見え
チェーンソーのオイル調整ネジ。むっちゃ硬いの。しかも真ん中に穴の開いたマイナスネジって言うのは何やのん?六角レンチも入らない特殊工具。ボールポイントでもないし、マイナスドライバーは幅が合わなくてネジ山を傷めそうだし。色々やって失敗。 トホホ
大木への栗の接木は4度失敗。ことごとく失敗と言う結果に。そして最近、1年生への接木も8鉢失敗して2鉢追加様子見。種からの発芽率は95%(23鉢中22鉢)を超えたのに、どうやらここが鬼門のようです。高確率で失敗しています。何が悪いんだろう。
実の成らない芝栗の大木。大きな栗に代えようと春先に倒したのです。いいかげん老木なので死んだかと思いきや、本日萌芽を発見しました。おぉー。やるねー。がんばって生きてるって感じ。まあ、山の木はどれを切っても必ず萌芽します。栗もご多聞に漏れない。
栗を植えるようになって、ふと思うのですが。奴は大きいドングリなのか。ドングリも食べようと思ったら食べられるようです。栗の種をよーく観察してみると、円錐型でも円柱型でもありません。あの形、片面が球で、もう片面は平べったい・・・それは発芽に関し
さて、栗を植え始めて思うのですが、松に比べて栗の生長の早いこと早いこと。両方とも春に芽吹いたのですが、今の時点で松は5センチくらい。栗は30センチくらい育っています。既に葉の展開も7枚と言ったところで、茎も、もはや小さな木と言った感じです。
バイク用グローブ(手袋)が朽ちたので、夏ものを買いに行ったのですが。・・・皮製の薄いグローブを4千円くらいで所望しておりまして。ところが、ところが、何じゃこりゃー。ってな感じ。驚きました。最近のバイク用グローブって・・・、オール皮製は皆無な
チェーンソーと言うのは刃物ですから、刃先を目立てする必要があります。最近は機械式と言うのがありまして、研ぎマシーンに突っ込めば勝手に研いでくれる優れ物もありますが、普及タイプのソーは未だに自分で目立てをしなければなりません。そして30度。こ
さて、山に行き続けて最近分かった事をまとめておきます。・山の栗と家の栗の相違 山に植えた栗を鉢に移したのですが、虫が発生してけっこう穴だらけです。 その点 家で植えた栗はイモ虫の被害が皆無で、スクスク育ってます。 逆に山に植えた桑の木はま
一年生になったら・・・ 接木だ。 栗の。着くんかいね? こんな台木の細さで。約3ミリ。当然穂木も3ミリで調整します。挿木と同様に葉を半分に切断。ジェームズ・ボンド作戦で乾燥を防ぎます。こう見えても、いえ、こう見える通り 工作は得意なので
5月中旬。この時期、日当たりの良い場所に不明のキノコが生えている。柄の部分に特徴的な模様がある。よく分かんないけど ひとまず記録を。なんですかねー。
栗の接木は4度目の失敗を数えました。その原因を下に列挙しておきます。 1度目:穂木が細すぎて枯れ死 2度目:乾燥してしまって枯れ死 3度目:ジェームズ・ボンド作戦失敗 4度目:人口日陰作戦 失敗以上、こんな感じ。次の策は・・・うーん・・・あ
桑の木を中心に現在開拓中の斜面の写真を撮ってみました。枯れた松の残骸が。いち、にい、さん・・・いったいどんな山だったんだ。と、想像に難くありません。
連休も最後なのでVT250Fです。給油の時にタイヤの空気圧を調整すると、また絶妙なハンドリングが戻ってきました。バイクが寝るわ寝るわ。こけそうになるまでスパッと自然に倒れて行きます。空気・・・ぬけてたんだなーと、メンテナンスしてないことを反省しつ
栗の接木は三度失敗し、いや三度目はまだ経過観察だったのですが、今回は勝算をもって四度目に挑戦。今回のポイントは人口日陰です。やっぱ植物も身を切るわけだから、いきなり直射日光はいかんとの結論。よってしばらくは日陰でリハビリと。 さてさていかが
ついに洋服かけを修理した。ねじはあるものの、木がないので、角材を丸く切り出す。仕上げにヤスリをかけりゃーよかったかな。まーいいや。削りだしただけでもけっこうスベスベ。これで部屋も片付く・・・か?
畑の草刈に行きまして。3年前にミステリーサークルが実現したので、今年も挑戦してみました。いかがですか。この波々具合。なかなかのもんでしょう。今回は極力、同心円状を心がけました。さて三年後やいかに。
山に行くのに、家にはポカリスエット少々、コーラ少々・・・かさばるやんけ。 てな訳で混ぜました。ポカコーラ。うまいんか。うーん、微妙な味。ポカリスエットにほんのりコーラの香り。飲めなくはない。炭酸が欲しいところ。冷やしたらいけるかも。一回で
家の山で、またしても不思議な光景を発見しました。明らかに枯れた松が処分してある。自分ではない。いったい誰だろう。この枯れ方、腐り方からして20年くらい経っていると推測。いったい誰が何の為に枯れ松を処分したのか。しかも数メートルに分断すると言
栗の接木三度目に突入していますが、二度失敗しています。こんな感じ。 当初ケーキと名付けられました。最初の原因は刺し穂の細さと断定。二度目は太い刺し穂にしたのですが、乾燥が原因のようですね。もし三回目も失敗するようなら直射日光ですかねー。おお