さて。ここでタンクレストアのコツを伝授しよう。強烈な光を当てる。反対側から。光が漏れてるところが穴だ。穴を塞いだら完全に縫合する前に、部分的に水を入れて漏れを確認。下面を触って湿り気があれば漏れているはず。およそ穴があれば5分に1滴で漏れる
VT250Fのガソリンタンクレストア。切開したタンクの底面をサンポールの水槽に漬けサビ取りをします。2つは規定のエンジンオイル用トレイに入るものの、一つは入らず。もはやこれまでと廃材を集めて漬け込み用の水槽を作りました。うーんピッタンコ。しかしさ
VT250Fのレストアをしています。1円で買ったガソリンタンクを補修します。サビで大穴。補修できるか実験を兼ねています。前回は切開作業。次回の目標は凹みのたたき出しです。構想では裏面からカンカン〜と。砂を入れてで囲めば他の面への歪が少なくなると考
鬼滅とのコラボ。これが面白い 【アニメ2期 遊郭編 上弦の参 映画 無限列車編】色々と錯綜して、お互いの世界観がぶつかり合いながらも通じてる所が良い。うーん。機関車との一体化ならいいが、かわや(厠)と一体化させられるのは・・・困る。https://www.y
VT250Fのタンクリペアを行っているのですが、もうサビがひどくて、グラインダーで削るもサビだらけ。どうやらサビはピンホールから拡大するらしく、縦と言うか垂直に腐食が進行するようです。つまりは点々が無数に付くわけで、鉄板を削ってサビを取って行くと
DIYが好きなので倉庫の棚を作りました。でも片づけがめんどくさい。そう言えども狭くなるので倉庫整理。何がどこにあるか知っとかないと、いざと言う時にたいてい無いので、新しく買ったりしちゃうのです。久しぶりにバイク(VT250F)のストック部品
VT250Fのタンクレストア。サンポールによるサビ取りは効果的ですが、釣りから帰った釣針みたいに、ものの5分で再びサビ始めます。そこでよく言われるのが中和ですが、そうそう良いものはなく・・・と思っていたら、偶然にも見つけました。激落ち君アル
VT250F ガソリンタンクのレストア。サビ取りにかかりました。サンポール原液をつけて耐水ペーパーで擦るも・・・これがまたお話にならない。鉄板のサビはポツポツと鉄板の裏面にまで達し、サビを取る=鉄板を薄くする。と言う妙な図式になります。しかもそう
バイクの部品(VT250Fと言うバイク)なのですが、つい安いと買ってしまうクセが付いてしまう。部品萌えは危険な症状。もはや骨董品の壷や茶碗を買うようなもので。これがまたガラクタ集めと同じ。うーん。これだけあると店が開けるが、手放す気はないん
ヤフオクでVT250Fのレギュレーターを予備として買っておこうと言う趣向です。VTのレギュレーターはよく壊れるらしい。現に自分のVTもかつて壊れ、バッテリーが沸騰したと言うトホホな経験がありまして。ある程度消耗品なので、予備部品をストックし
部品萌え。デッドストックとは何でしょう。結局の所、骨董品集め、ゴミ収集です。焼き物の壷を高値で買うのと同じ。さて。ここに来てVT250Fの持病として、レギュレーターのパンクと言うのがあります。熱でバイクの部品が壊れ、バッテリーを過充電して、
内部を知らんので適当に切開を始めたが、ここからいてこますのが良いのではないか。ちょうど継目の基点が矢印のラインのようだ。たいていここから漏れが始る。タンク内部のおよそ最下層に水がたまりそこから錆が進行するものの、ポンコツタンクはもはやどこか
タンク切開のコツ。それはテトリスにあり。と見た。もはやテトリス状態。バイクのレストアってのは、ほんと地道な作業です。これやって価値はあるんだろうか。それは甚だ(はなはだ)疑問なのですが、まあ好きでやっているので、良しとしましょう。VT250F レ