あてくしが植えたキュウリ、初物です。さっそく食してみました。ガブっ。うっ、うみゃー。嬉しさも人一倍。実りの夏となりました。
松ぼっくりと言うのは、松の種の果実なのでしょう。松も3年目くらいから松ぼっくりを付ける様になるようです。ふと見ると、綺麗な紫色の実が出来ていました。一瞬花かと思ったけど、さにあらず。まったく自然と言うのは、たくましいんだかなんなんだか。
ワケギは抜いて乾燥しました。しかし暗くて風通しの良い場所って・・・家の周りにはなかなかないですねー。しかし球根系ってのは、増えるもんだねー。1っ個植えたのに、掘り返したら5個になってる。まあ秋まで置いてると、いくつかは淘汰されるのでしょうが
トマトには鳥除けの網を張りました。一日仕事。日中やると消耗も激しいし結構な重労働に。あーーー。トマトは買うと高いんだよねー。それを考えると苦労の甲斐があったかな。トマトは中球(ちゅうだま)で1個80円の時代。あてくしの感覚では、畑でパシッと
西川さんとコラボってたAOAですが、あれっ、新曲が出てる。そう言えばしばらく BESTie(ベスティ)に浮気してたからな。タイトル『Good Luck』ですか。曲的には ・・・(点々々)な気がする。まさに『Good Luck』ってところですかねぇ。おっさん的には
山ではこんな感じで穴を掘って、切った木を燃やすのですが、このペースだと後10年かかりそう。あー力尽きるわ。誰か薪として持って帰って欲しいところ。薪で風呂を炊く趣味もないし、薪ストーブもねー。薪の置き場がないし、煙突掃除はかったるいし。100
特に困ってはいなかったんだけど、山に時計を設置しました。おっ、これで時間が分かりやすい。作業時間の計測や、終了時間の予測に役立つ。いつも腹時計だったからなー。山の作業は適当が一番な気もするけど、まあこれはこれで良しとしたい。
山にキジがいた。しょぼいクジャクみたい。緑のニワトリと言うべきか。ケコケコと鳴いてたが・・・だから撃たれるんだろうな。キジとはめずらしい。初めて見た。ちょっと驚いた。
うちの第一発見松、奇跡の一本松なのですが、枯れたので倒すことに。生きている内は松茸を生やすエース的な存在、大黒柱でしたが、いざ枯れてしまうとカミキリ虫問題や周りの木を脅かす忌むべき存在に。まったくその変わりようは表と裏。そのベクトルは間逆の
強風で枯れ木がゴケーっと倒れ、育てている松にゲシっと。うぁぁ、大変なことに。急遽枯れ木の撤去作業となりました。予定が大きく狂う。トホホ。ついでに枯れた松も倒す。つづく。
桑は意外と挿木が簡単。800円かけて何者かに葉を食われた桑も、肥料切れして芽を出さなかったのですが、何とか生きてる様子。挿木もかろうじて芽を出し始めました。桑もやはり1本での結実は難しいそうです。また増やして植えよう。桑の実、食べられるまで
トマトが大きくなったので、先日作成した支柱を立てました。おぉっ、いい感じ。父の話では鉄管はトマトの枝と擦れてトマトの方に傷がつくらしい。やはり鉄管より竹のスリスリ感が絶妙なんだと。そう言うもんかねー。まあトマトが大きくなったらなんか工夫する
トマトに支柱を立てようとするのですが、なんてったって支柱の本数が足らない。長くて太い支柱はホームセンターで買うと高いのよ。なので父が保存していたパイプ車庫の部品を流用。直径1.5センチの鉄パイプに切れ込みを入れ・・・たたく。先を尖らせて地面
家で最初に発見された奇跡の一本松。やはり枯れました。周りの木を伐採して環境を激変させたのが悪かったみたい。水切れにより枯れ死。遠のくマツタケの夢。あぁ。これで家の山に生えている自然の松は・・・8本になりました。
タケノコの収穫もゴールデンウィークには終わりを迎える様子。採れなかった所はこんなに巨大化。それはもう竹です。新たに生えるのはこの時期、細っそほそ。食う分にはなりません。てなわけで今年もまずまずの出来高。良い感じです。
三つ葉ツツジが終わり季節は5月。初夏ですね。この前まで冬だったのにいつの間にか薄着になりました。三つ葉ツツジは、あの妖艶な紫が終わり、今度はフジが咲き始め。ゴールデンウィークの狭間、つかの間の休息となりました。