ドライヤーを交流式から直流電源に変更(分解してヒーターを除去)し、送風機を作成。(壊れたドライヤーなのでゼロ円投資です)薪焼却缶2500円と、ペール缶を合体させて二次燃焼炉を作成。ついに庭デビューしました。デイキャンプ成功です。庭の剪定木や
作成した焼却炉でキャンプファイヤーを敢行しました。おーー燃える燃える。二次燃焼も達成。掃除機ホースと炉の接続部が溶けると言うハプニング発生。熱のせいで微妙に仕様が変わるなど、問題点は残りつつも、送風ありと、なしでは、やはり送風ありの方が強く
ついに完成した焼却炉。庭デビューです。焚きつけの新聞。薪を準備。送風ホース接続。改造ドライヤーをセット。電源は交流から直流変換機を通して、改造ドライヤーに連結。中間のコントローラーで3V〜12Vまで6段階です。『見せてもらおうか。二次燃焼炉
焚き火用の炉を作成しています。焚き火用の筒とペール缶を合体し、二次燃焼構造にしました。そこに送風用の穴を空けます。穴部分にはオレンジジュースの空き缶を利用、ホースは掃除機のホースを加工して接続。後はペール缶の蓋を加工して天板を作成。またして
ペール缶で二次焼却炉をつくるべく工作を行っていきます。まず上部に二次焼却用の空気を出す穴を空ける。下側は吸入用の大き目の穴を空けて行きます。こんな時に以前買った電動ドライバーが役に立ち、あっと言う間にかわいいコックさん いえ、作業が完了。で
ドライヤーを分解して送風機にしようと考えました。焼却炉に送風機をつけようと思ったのです。まともに送風機を買うと高いので、ドライヤーのモーターを流用することにしました。でもドライヤーにはヒーター機能がありこれを取っ払っていると・・・組めなくな
ペール缶を入手しました。焚き火の炉にしようと言う計画です。前回 何の知識もなく一斗缶でファイヤーしたら煙がすごい事になったので、今回は二次燃焼ができるような炉を画策します。ショッピングモールでマグロの解体なら客が集まりますが、庭先でペール缶
剪定した木が積りまくってて。これは燃やすしかないと思ったのです。しかしながら昨今 庭で焚き火をすると警察に怒られるので、ここはバーベキューの延長線上を演出。キャンプの予行演習と言うお題目を偽装します。てなわけでペール缶を解体。さてさてどうな