先日鉄腕DASHを見ていると、同じ事をしていました。砂型を作成。こっちは樹脂の接着剤。材料を流し込む前に石灰の粉を撒くらしい。これはくっつき防止。おぉ参考になるね。てなわけで流し込んだハンダを型から外してみます・・・あぁ失敗だ。細部までハン
VT250F タンクキャップを開閉するには、止めている爪を左右に出し入れする必要があります。この為には2本の棒(二股に分かれた棒)の様な部品が必要。んなもんでオリジナルから型を取り、ハンダを流し込みました。やってみてびっくり。準備にあれだけ時間を
VT250F、ガソリンタンクのサビ取りも3回やると、手順とコツが分かってきます。それにしても重労働。腕がなんだってくらい、だった。(とっても疲れたの意)水を投入。振っても振ってもウエハス状のサビの塊が出る。ぼろいシャツを入れ込んで振り、そい
そう言えばドリフのSケンさんが新型コロナウィルスにかかったと、ネットで顔写真付きで話題になっていたが、テレビではあまり報道されなかった。日本の芸能人がコロナに罹患するのは、かなりインパクトが大きいのではないか。ここで不思議なのは、テレビで放
二日に渡り栗の接木を実施した。今年は桜の開花が早いので、地面に埋めていた穂木も芽吹きつつあった。二日目は穂木がないので、直接枝を切って準備した。切り口に『キニヌール』を塗っておく。桜の木を切った時の切り口や、切除した枝に塗るものらしい。今回
昨年V3(VT250F)のタンクサビ取りをほぼ1年がかりで行い。(だって穴が3個所空いてたんだもん)まあそれは作業を保留して、今年はVT250F 4号機(通称:アマゾン)に取り掛かっています。んで、キャップを空けるとカレーが出てきまして。ボンカレ
タンクキャップをぶっ壊し開けてビックリ、見てびっくり。VT250F。ガソリンタンクからカレーが出てきました。うぎゃーー。この凝縮状態は10年ものでしょうか。ガソリンも揮発すると濃くなってカレーになるのね。お食事中の方に申し訳ないので、写真は
VT250Fをレストアしています。リアブレーキマスター(左ハンドルの油圧部品)をオクで買った。ん?リアブレーキ左? それ、クラッチやん?まっ、あてくしの目利きに間違いはないからいいけど。ついでにフロント・ブレーキマスター・シリンダーも破格な
VT250F。ぶっ壊したタンクキャップの再生を試み中です。中国製のリプロダクト品は3千円。オンボロ中古でも5千円が相場。あーーーあっさり買うかな。レストアして鍵の再生を試みようと言うのは間違いなのか。そんなこんなで部品の型取りです。鍵機構を
最近工作に定規を使ったことがない。およそ何かを作る時、元となる材料をそのまま定規にして、それをコピーする事が多い。作った部品は原本に組み込んで確認。定規を使わないのです。しかしここでノギスを買ってみた。おぉっ。目盛のずれを利用して0.1ミリ
栗の接木をやりました。今年も時期を逃したか。桜が早々に開花しようとする今年は、栗の芽吹きも早いようで。既に土に埋めてた穂木も芽吹きを開始していました。あらら。接木のベストな時期を見極めるのは大変難しいようです。って言うか早い方がいいのかもし
VT250Fをレストアしています。3号機V3のタンクキャップもやったけど、4号機アマゾンも同じ作業をすることに(紆余曲折)。キーぶっ壊し。トホホ。今回はキーシリンダーでけでなく、外側の構造体まで壊しました。だって爪がひっかかってタンクから外
VT250F 4号機アマゾンのフューエルキャップについて。当初キャップ交換で鍵を無くしたと思ったんだけど、オークションの触れ込み通り、固着でキーが回らないのでした。内部でバネがビヨョ〜ンとなっていた。あぁ・・・。ピッキングに費やしたあてくしの休
VT250F 4号機アマゾンだが、結局のところピッキングは失敗。鍵屋に持って行くのを諦めて、ぶっ壊すことにしました。遂に破壊の限りを尽す。悪の権化と化すのであります。ゴリゴリゴリ・・・。ハンドドリル。疲れるわー。結局 作業の捗りの悪さにケツを割り
遂に VT250F の合鍵の作製に成功しました。5本作って3本成功。一本は片面成功。工法のミスとか、削りすぎとか、数々の失敗を重ね、数々の改善を繰り返した。まあそれが楽しくもあったけど、ここで得た技術と経験を次に生かしたい。次はぶっ壊した鍵の再生か
バイク VT250F の合鍵作りに成功しました。別鍵のぶっ壊しで入手したサンプルと、型取りに合わせてアルミを削った。何よりも良かったのがルーターの購入。これで大幅に作業が改善しました。キーの縦溝を刻むにはルーターが一番。遂に完コピに成功したのです。