VT250Fのガソリンタンクレストア。
切開したタンクの底面をサンポールの水槽に漬けサビ取りをします。
2つは規定のエンジンオイル用トレイに入るものの、一つは入らず。
もはやこれまでと廃材を集めて漬け込み用の水槽を作りました。
うーんピッタンコ。しかしさすが廃材だけあって重い。
何も考えてないものだから厚めの板をそのままくっつけてしまいました。
これにサンポールを入れると、ううーんすっげー重い。
まあ、持てない重さではないから良いのです。
てなわけで3枚目の鉄板もサンポール溶液で数日。
溶液の薄さは日数で調整しつつ、サビを取って行くのです。
しっかしこの作業いつになったら終わるんだろう。
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