VT250Fの冷却水を交換した後、バッテリーに水を補充しました。今のバイクは乾電池になってるらしく、水を入れる必要はないみたい。進化してるんだか、何なんだか。時々若い人とバイクの話しになって、 『バッテリーに水を補充せんにゃあ いけん』って言った
VTの冷却水が無いような気がして、交換を実施しました。エンジン側のドレンボルトはよくわかんなかったけど、下側のドレンボルトはマニュアル本通りなので外して抜く。(熱く走ろうVT250Fって本です)んで、キャップを開けると、おっ、けっこう冷却水
ブロッコリーはスクスクと生長。まだ花芽が出ない状態。スナップ豆もいい感じ。タマネギは当初 根切り虫にやられてダメージが大きいですがボチボチ。そして今回初物の大根。辛くない。瑞々しくてうまい。自家製の野菜。やっぱええでんなー。タダやし。
冷却水が少なくなったらリザーブタンクにクーラントを補給すればいいんじゃないか。すると自動的にエンジン側に水が行くのではないか。と思うのは素人の浅はかさなんでしょうか。水温系の針がそんなに上昇するわけでもないので、今まで何とも思いませんでした
キャブレーターからポタポタとガソリンが漏れている。後ろキャブっぽい。おそらくオーリングが死んで、隙間から漏れていると思っていましたが、それにしては違和感がある。確かにゴムはヘタってましたが、組みつけは良い感じだったし、ゴムのヘタリくらいでこ
VT250Fの冷却水タンク。水がなかったのでクーラントを補充したのですが、冷却水のタンクからラジエーターの間のホースをなんとなく触ってみると、ホースの中に水が入ってる気がしない。ホースがフニャフニャ。冷却水って、タンク → ラジエータ → エン
子供のころ見て驚いた記憶がある。今は別になんともないんだけど飛行船が飛んでいた。当時は機体に『キドカラー』って書いてあったっけ。今は MetLife と書いてある。何の会社? 生命保険の会社らしい。スヌーピー? そんなもん見えんかったぞ。飛ぶ速度は
点滴システムをタダ(0円)で作ろうと、実家をあさって見つけました。しかし問題点が。内径が同じ。つまりそのまんまでは刺さらないってこと。カッターで削ろうにもピッタリでは厚みがなくなるし、さてどうするか。パイプの様なものでつなぐしかないんだろう
テスト走行中、外れているコードがありました。あり? 何のコードだろ。走れるんだからそんなに重要なコードじゃないでしょ。と気安く考える。コードだから何か電気を流してる感じ。帰って挿し口が分かったのでつないで見ると、どうやら冷却水用温度メーター