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日記一覧
- 冬期アニメ視聴予定
- 2016年12月30日22:57
1月からの冬樹のアニメについて、ほぼすべてを公式サイト等でチェックして、以下の作品に絞って視聴候補としました。０話切りが相次いで、結局残ったのを数えると異例な少なさです。以下、視聴候補ですが、すでに視聴決定も何本かあります。なお、放送曜日と
- ももクリ・セトリ
- 2016年12月24日00:15
全世界五色人類代表の皆さんが会い集うももクリ2016（「ももいろクリスマス2016 〜真冬のサンサンサマータイム〜」）、行ってきました。とにかく夏という設定だったので会場内は暑く、さらに老若男女の五色人(モノノフ)たちの熱気でさらに夏になりました。以
- 今日の『真田丸』
- 2016年12月18日21:56
いよいよ最終回でした。何度も書いてきたことですが、こういった歴史ものは主人公が最後はどうなるかなど、最初から結末が分かりきっている状態で見始めますよね。今回もスタート時点で、最終回は大坂夏の陣で、主人公の信繁が死んで終わりということは分かり
- 今日の『真田丸』
- 2016年12月11日21:33
ついに夏の陣が始まりました。その前に信幸と信繁を会わせてあげるなど、粋な脚本ですね。現実ではあり得なかったでしょうけど。それに対して、秀忠の妻のお江は豊臣憎しで千姫救出のことばかり。このドラマでは茶々とお江が姉妹であることはまるでスルー。先
- 今日の『真田丸』
- 2016年12月05日02:35
最初のところで徳川への内通シーン、まだ有楽斎なのか厨の爺さんなのか、どっちも可能性ありそうな描写。でも、すぐ次のシーンで有楽斎が黒と判明。前に彼が黒である可能性の根拠を、ネタばれになるからとあえて書かなかったのが、今回の有楽斎の豊臣離脱です
- 今日の『真田丸』
- 2016年11月27日21:14
もう見るに見られない大坂方の実態、その元凶は大蔵卿局！あの女一人を暗殺しておけば、事態は変わったろうに。（あくまで史実は別として、このドラマの中ででの話ですよ）それよりも何よりも、家康さえ殺しておけば……実は信長は家康を殺そうとしたとかしな
- 今日の『真田丸』
- 2016年11月20日21:15
先週、徳川への内通者は織田有楽斎か大角与左衛門（厨の爺さん）かで、結局わからないということで終わりましたが、今回はっきりと織田有楽斎が徳川と通じていたことは明るみに出ました。では、大角与左衛門は無罪かとなると、どうもこれもあやしい。扱われ方
- 今日の『真田丸』
- 2016年11月13日22:28
今日の回は凄まじく、面白いという声がありましたが、たしかに凄まじく、面白かったですぅ！先週、大坂城に家康への内通者がいるらしいシーンがあって、そのことを書こうと思って忘れました。今日、そのことがついに源二郎の知るところになりますが、結局内通
- 今回の『真田丸』
- 2016年11月07日21:51
タイトル回収回キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!! なんでOPがないんだろうと思っていたら、こういうことだったのか。ところで、見ていて思ったのは、こんな大坂城の内情では負けて当たり前だなということでした。それに、もし(歴史にもしもは許されないけど)、
- 今日の『真田丸』
- 2016年10月30日21:23
今日、先週にも書いた茶々の妹の初がやっと出てきました。う〜〜ん、しょうこおねえさんの演技が、う〜〜んって、それはいいにしまして、このドラマにおける初はなんかほんのチョイ役で、しかもただの茶々の相談相手というか話し相手というようなポジション。
- 今日の『真田丸』
- 2016年10月23日22:13
今回、「江〜姫たちの戦国〜」でクローズアップされていた引き裂かれた茶々と江がほんのちょっとだけ描かれましたね。このあと真ん中の初も登場することは分かっていますが、まだ出てこないようです。初を演じるのはNHK「おかあさんといっしょ」の歌のおねえ
- 今日の『真田丸』
- 2016年10月16日21:30
いよいよ大坂の陣に向けてまっしぐらですが、まだ１０月。１２月の最終回まではだいぶ余裕があります。今日、信之の次男の信政が成人後は初登場でした。本当なら信之、信繁の母の薫の役をやっていた高畑淳子の息子の高畑裕太が演じるはずだった役どころですが
- 今日の『真田丸』
- 2016年10月09日21:34
いよいよ世の中が動きだしました。そのめまぐるしい動きをいちいち描いていては尺が足りなくなると思ったのか、片桐且元の懐古談という形で話は進みました。それはうまいと思います。大坂の陣の発端が片桐にあったことや家康の豊臣家に対する三ヶ条要求はまた
- 今日の『真田丸』
- 2016年10月02日21:52
今日はまあ、なんとも、全くの日常系ホームドラマwww なんだか朝ドラを見てるみたい今回忘れかけていたたかが突然登場したのは、真田紐考案のきっかけのためだけと思われところが前にも書きましたがたか（隆清院）が呂宋(ルソン)に渡ったというのはこのドラ
- 今期アニメ視聴予定
- 2016年10月01日21:28
今期も絞りに絞って、以下の作品が視聴候補になりました。放送日時は首都圏のもの。放送局名なしはTOKYO MXです。「*」が付いているのはショートアニメです。日曜日戦国鳥獣戯画 9:55* 千葉テレビ（10/9〜）SHOW BY ROCK !! 10:00 おくさまが生徒会長！＋
- 今日の『真田丸』
- 2016年09月25日21:24
なんなんだ、とにかくすごい速さで時間が経過（笑） もう「江戸時代」になってしまいました。たった１回の放送分で10年の月日を費やしてしまう。まあ、それだけ田舎の村での生活は描くことがなかったということでしょう。家康と秀頼の歴史的会見は、これまで
- あーりんソロコン「AYAKA NATION」セットリスト
- 2016年09月20日01:01
今日のセトリです。やはりソロコンとあってカバー曲が多いので、知らない曲も多数ありました。そんな曲はとりあえず歌詞の歌いだしをメモして、帰宅後に歌詞検索して曲名とアーチストを調べましたました。「夏色のナンシー」や「秘密の花園」などは、オジノフ
- 今日の『真田丸』
- 2016年09月18日22:00
今日は本当に、う〜ん、特に書くことはないですね。関ヶ原で徳川が勝って思惑が外れた昌幸と信繁が、なんとか助命されて高野山へという筋書き。例によってどこまでが史実（定説？）でどこからかこのドラマの創作かというのも分かりませんし。それにしても、ス
- 今日の『真田丸』
- 2016年09月11日22:03
今日は部屋のかたずけをしながら見ていたので、さして書くこともないなと思っていました。秀忠の上田攻めがメインで、このせいで秀忠は関ヶ原に間に合わなかったんだよななんて思っていました。そして、最後、三成の「いよいよだな」のセリフで、放送時間もそ
- 今日の『真田丸』
- 2016年09月04日21:07
今日の上田の一兵卒の言葉、もう刀狩りが行われたから二度と戦に出ることはないと思っていたのに……刀狩り、すなわち兵農分離の実質をよく物語っています。それは単なる身分の固定ということではなかったのです。さらに、当時の戦の兵力の大部分は農民だった
- 実はこの「神奈川」こそ…
- 2016年08月30日21:36
ここがかつて東海堂筋の宿場町として栄えた「神奈川宿」のあったところ。横浜村なんてその近所の寂れた一漁村にすぎなかった。でも、日米修好通商条約で「神奈川を開港」となったけれど、幕府としては東海堂筋の宿場町を外国人が居留する開港場にしたくなく、
- 今日の『真田丸』
- 2016年08月28日21:47
先週の家康事件のことについて書いたあとで、「実は、史実では…それは今回の事件の数ヵ月後のことだから、来週やるかもしれないので今日は書きません」と書いておきましたが、たしかにやりましたね。でも、おお、そういうふうに来たか、ある意味意外、ある意
- 今日の『真田丸』
- 2016年08月21日23:11
まあ、素晴らしいストーリーでした。実際は三成は家康を襲撃しようと思っていたけれど、やっぱやめたって程度のほとんど表沙汰には出ない程度の三成の内面の動きにすぎないことを、よくもまあこんな大げさな、まるで関ヶ原の前哨戦のような大騒動があったかの
- 桃神祭（1日目）セトリ
- 2016年08月14日22:54
２日目も終わったのでアップします。以下の通り、今年発売された「AMARANTHUS」と「白金の夜明け」の曲が大部分を占めました。祭文奏上（野村万斎）Guns N' Diamondゴリラパンチマホロバケーションワニとシャンプー（自己紹介）仮想ディストピア希望の向こう
- 今日の『真田丸』
- 2016年08月14日21:43
いよいよ関ヶ原に向けまっしぐら。実は秀吉の死から関ヶ原まで、わずか２年なんですよね。前に「功名が辻」では西田敏行さんが演じた家康は秀吉の死の報に上半身裸で、「やったー、ついにこの日が来た！ この日を待っていた！」と狂喜乱舞して涙まで流したの
- 仁和寺の法師、コミケに行く
- 2016年08月12日21:19
仁和寺にある法師、年寄るまでコミケに参戦せざりければ、心憂くおぼえて、あるとき思ひ立ちて、ただ一人臨海線に乗りて参戦しけり。駅前の行列に並びて、献血などをして、かばかりと心得て帰りにけり。さて、かたへの人に会ひて、「年ごろ思ひつること、果た
- 今日の『真田丸』
- 2016年08月07日22:56
始まる前にオリンピックの試合やってたから嫌な予感がしました。と、いうのも、4年前の苦い思い出が脳裏によみがえったからです。4年前のロンドンオリンピックの時、オリンピックの生中継で「平清盛」が待てど暮らせど始まらず、怒りまくっていたのを思い出し
- 今日の『真田丸』
- 2016年07月31日22:36
長々とこの日記を書いて、「送信」ボタンを押す直前に突然パソコンがダウン。40分近くかけて書いた内容が一瞬にして煙の如く消えてしまいました。気を取り直して、もう一度書きます。やはり長文の場合はブラウザに直接入力ではなく、ワードがメモ帳で保存しな
- 今日の『真田丸』
- 2016年07月24日21:55
いよいよ秀吉が老けてきました。しかし、これは前の「軍師官兵衛」の時の竹中秀吉についても書いたけれど、ちょっと老けすぎですね。秀吉の享年は61歳。なんだかこれではもう80代半ばのおじいさんみたいな描写です。最も昔は老けるのが早くて60歳では「老人」
