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日記一覧

桃の節句に考える
2006年03月04日07:55

政治学者のダグラス・ラミスの著作を回想して辻信一氏がこんなことを書いていました。都心に雪が積もった日、彼(ラミス)とある言語学者は会話を交わしていた。ビルの窓から見ると、眼下の公園に職場へと向かう人たちの足跡がついている。定規で引かれたように

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横須賀線・・・・
2006年02月25日22:35

三月になると街の装いは瞬く間に移り変わり、下宿への帰り道でちらりと横目に見るケーキ屋さんのバイトの女の子のバンダナがオレンジ色から空色になった。鶴さんに会ったのはいつだっただろうか。試験の結果を話して元気付けられたのが最後だったかもしれない

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ためらい
2006年02月25日09:11

ゆうべ、枕元にあったカレンダーの裏にボールペンで色々と思い出したことを書いていた。こんなものを書いていたら眠れないぞ、と心配したけれども、眠ってしまった。眠ってゆくときは、幸せかもしれないけど、死んでゆく瞬間となんら変わりないのかもしれない

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忙しいので、GREEで書いた日記を貼っちゃいます。ゴメンよ。2006/02/11 22:01**さんがバトンをくれたので、ちょっとスリリングな話を書いてみようか。筑波は思うほどに寒くはなかったけど、あの冷涼とした雑木林が点在している様子は、何とも言いがたい。あ

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無性に鶴さんシリーズの続きを書きたくなってくる。濡れている姿霞める春の雨    ねこ作ああ、きょうは、冷たい雨やった。続きを書く時間がないのは、ありがたいことなのかね。まるで、恋心が募るようだな。。。

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【特別公開】メルマガ
2006年02月20日21:59

※関係者は、私のことは黙っていてくださいね、くれぐれも。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    [三重の環境]メールマガジン    http://www.eco.pref.mie.jp/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    

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きょうから7連勤。その初日、メルマガを明日発行します。http://www.eco.pref.mie.jp/mail/index.htmバックナンバーもよろしく:http://www.eco.pref.mie.jp/mmag/backnumber/index.htmそこで、参考文献というか、先日、購入した図書を、デスクに持ってきて積

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言葉(ことば)バトン
2006年02月18日12:04

バトン元:(退会したみたいで消します)みちさん。何故に私なんぞにくれはったんやろうか。もっとイナセに生きたいな。そんなキザなことばかりを言ってるオヤジですけど、ありがとう!さて■好きな言葉は?くちづさむ。くちびるが今でも好きよとくちずさむ 

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コメントも戴きましたし、5分か10分ですらすらと感想を書いてしまったレビューだったので、ちょっと不出来となっていそうです。いいんだ。国語は大の苦手科目だったんだから。で、解説篇。作品としては面白かったけど、引き潮が海に飲まれてゆくように、感動

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冷静と情熱のあいだ―Blu
2006年02月15日23:30

冷静と情熱のあいだ―Blu  辻仁成私には「5年先の今夜、どこかの街であなたとこうして夜空を見上げていたいわ」と言って、約束を交わそうとした女がいた。その期限が過ぎてしまったあとで、私はこの小説を読むことになる。読み始めたそのことを、友だちに伝

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音楽篇(5) ─ 青春 ─
2006年02月12日10:28

大晦日に音楽篇(4)を書いてから、ひと月以上が過ぎる。忘れていたわけではない。次から次へと甦る「あのころ」を纏めきれないのです。アキラメタ。> 君は何を今待ち続けるの> 街の片隅でひざを抱えて> 届かないあの手紙 別れた夢青い三角定規がそんな歌をう

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多忙につき・・・
2006年02月08日19:34

明日とあさって、ちょいと筑波まで主張ですわ。国立環境研究所。出会ったら声を掛けてね。ということで、電車の中とホテルで読む本を買いに行く時間がなかった。読みかけの辻仁成の「冷静と情熱の・・・」を読み終わったら(読み飽きたら)読む本がない!!!そこ

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鬼去りて柊照らす朝日かな  ねこさん子どもの頃、母は式台から玄関で真剣に豆を撒いた。そしてをパシッ!ときつく戸を閉めて一息ついた。鬼というモノを大のオトナが信用していたということはない。だが、外から魔物がやってくるということは、40年ほど前な

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ハイジのような人
2006年02月04日09:32

車を飛ばせば1時間で行けるのだ、とは、1度たりとも考えたことがなかった。車なんてのは現実離れした代物だったからだろう。電車を降りて駅前のスーパーで買い物をし、暗く寂しい路地をしょぼしょぼと帰る暮らしをしながら、この路地は同じ都会の網の目の片隅

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冷静と情熱のあいだ Blu
2006年02月02日22:34

村山由佳に続き、辻仁成の「冷静と情熱のあいだ Blu」を読み始めました。以前、古本屋で購入してきた3冊は、真昼の悪魔、天使の卵、とコレでした。買ったものの、その気になれず放置していたのですが、やっと読み始めたの。もともと、それほど読む気もなかっ

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こうなご
2006年02月01日22:42

子どもの頃、今の季節になると「こうなご」が食卓に並んだ。春を告げる味覚で近頃は有名になったものだが、昔は庶民の、普通の食べ物だった。魚は朝、港にあがったモノを行商のオヤジさんが運んできた。いや、オヤジさんと、子どもの頃にはそう思ったが、働き

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私の周囲からは全ての音が消え去ってしまってゆく。約束の時刻になってもやってこないのはきっと何か異変があったに違いない。そう考えると想像は良からぬ方向に崩れるように広がる。私が教えた奥志賀スーパー林道に行っているのではないだろうか。興味を持つ

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本棚の奥に大学ノートが積み上げてある。灰色の表紙が赤く日焼けしている。「限界を走りぬけば、そこには静かさがある」雑誌の切り抜きが表紙に貼ってあった。中細の万年筆。ブルーブラックのインクは昔のままの色だ。1982年(昭和57年)の1月下旬。卒業は確定

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枯野
2006年01月20日23:58

 よく眠る夢の枯野が青むまで  金子兜太私は夢をほとんど見ない。眠ったら朝までまっしぐらで、眠っているときの歓びはない。したがって、どんな寒い朝でも起きるのが嫌だと思ったことはない。目覚ましで起こされるのが嫌だ。自分で自然に起きます。時計も

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編集後記 10月号のメルマガの後記で「もったいない」という言葉について触れました。そのあと、ワンガリ・マータイ(著)「モッタイナイで地球は緑になる」も読んでみました。地道な活動が世界を地球温暖化から救えるのだという確信が伝わってきます。(この本

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【号外】メルマガ巻頭
2006年01月20日18:21

 今年最初のメールマガジンとなります。ちょっと遅れてしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。本文 http://www.eco.pref.mie.jp/mmag/backnumber/index.htm 今月号も講座のご案内がメジロ押しです。どうぞ、みなさまの積極的なご参加をお待ち

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あの夏、のこと
2006年01月16日22:50

(栄村と津南町)ひとりで来るその人を、長野県栄村の道の駅で私は待った。午後2時の約束だった。そこは長野市からしばらく信濃川に沿って下ったところにある。もう数分走れば新潟県という場所だった。私は鬼無里から戸隠を経てここまでやってきたが、あの人は

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オヤジの命日が22日です。あの日は寒波が列島を襲った日でした。もう何年前か忘れた…。きれいな庭やった。初めて知った。遅かった。━ ━ ━ ━ 【俳句部】から

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いつも空を見ていた
2006年01月15日21:45

好きだった人いつも空を見ていた飛行機雲が見えたら家まで電話をかけてきたおまえの部屋の窓からも見えるかーって尋ねたいつも空を見ていた好きだった人夜になっても空を見上げていた星の名前なんか知らないけれど天文学者になりたいなとつぶやいていたいつか

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あの時ほど希望に満ちていた時期は、かつて、私の歴史の中に一度もなかった。受験の失敗、中退、落第などの遍歴を残しながらようやく辿り着いた人生の再出発点を迎えようとしていたのだから。1982年の冬は暖かかった。電車が雪のために遅れたとか不通になった

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男だから…
2006年01月11日22:54

高3のときにクラスメートのK君が「男だから数学のひとつや二つできなきゃあかん!」そう言っていたのに影響されて最も最低点で、苦手教科だった数学で受験をする学部を私は選んだ。電気通信工学科です(今は学科名が変わってしまったけど)。あのとき、私は男ら

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脳内出血
2006年01月07日18:11

イスラエルのシャロン首相の重篤が続いている。一刻も早い快復を祈りたい。私のオヤジも脳内出血だった。逝くときは、心臓が相当に弱っていたし、喘息も出ていた。高血圧の治療も続けていたが、予想通りのときを迎えることになった。この病気のひとつの特徴だ

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待ってくれ!
2006年01月05日22:55

http://www.city.tajimi.gifu.jp/section_news/kikaku/machi/slowlife.files/17fy_sakubun.htmlこれを書き上げるまでは、食事も咽喉をとおりません。今度の土日が勝負か。(でも、お正月で5キロほど太りました)30万円は、家族で山分け。

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雷山無言
2006年01月04日19:34

一昨年の12月にブログ http://bike-tourist.air-nifty.com/ のカテゴリーに「新・雷山無言」を新設した。心新たに、と意を決したからだ。そのころの日記に「新・雷山無言 を始めます」と書いて、昔に書いた巻頭言┃静寂な峠で┃稲光と轟音に出遭う┃しかしそ

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なるほどね。文化力ですか。社長。cf. http://www.pref.mie.jp/CHIJI/hatugen/kikou_bunka.htm私が思うに…・ ・ ・歴史上の昔はそうでもなく、様々な古典文化を生んでいる地であるのに、県民性が自己形成にまで及んで自らの内面から成長を破壊しているの

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