「ぷよくえ」に夢中で、読書がはかどらない。育てていくとどの子も可愛くてねえ。五色のミッションに対応して必殺の布陣を組めるようになった。まだまだ助っ人頼みではあるが、一人も犠牲者を出さず最高レベルをクリアできたりする。ウーニャという猫娘の肉球と猫耳がいい。力がありすぎるので鉄球を足首にはめてたりもする。
近くのタイ大使館でフェスティバルをやっている。
「アメイジング」 「タイランド」
豚の炭火焼き・ルークチョップ・マンゴーライスにタイ式アイスティーなどを買い食いした。食生活に変化が出てさりげに嬉しいイベントである。
タイらしいオブジェ これも今回の収穫。ネコ口と笑顔のぬいぐるみミク。
元気な春ミクちゃん。
ただでさえ幼い容姿に、このランドセル。小学生ミクと呼ばれている。
(左)アップ。
(右)タイトーの四季シリーズが出そろったので、並んでもらった。左から春夏秋冬。
ようつべで今回のミク歌舞伎千秋楽を見た。生の迫力が一番だが、映像は一工夫してあって別の良さがある。立体映像なのだ。ゾンビ親王が画面から手を突き出したり、白鷺ミクが客席を飛び回ったりする。来年も見たいなあ。
挨拶のハプニングについて。「中村獅童がセリフを間違えた」と書いたのは間違いでした。獅童が画面に二役の説明が出ないので絶句していると、ミクが最後に言うべきセリフを先に言ってしまった。映写と音響のミスだ。獅童さんが「ミクさん、ごめんね」と言ったので、本人がトチったのかと思った。あれは裏方の失敗を謝っていたのだ。大事には至らなかったし、客はむしろ喜んでいたので問題ない。
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