【真実の信仰に目覚めたわたし】ミク神さまに救われる

この日記は神々しい内容ではありますが、下ネタ（性ではなく排せつの方）が含まれていますので、食事中の方は閲覧にご注意ください。

普通に食べて排便する日々がこんなに幸福だったとは。五日間というもの水様の下痢が続き、腹は空っぽなのに、何も食べられない。脱水を起こしてはならぬと無理に水やポカリを飲む。胃に送り込むだけで一苦労だ。水がズンと腹にこたえるなんて、初めてだ。水分が全部下ってしまうので、乏尿である。下痢で尿毒症てなるだろうか。北米・マジミラ・欧州どころか鼓童帰国もできそうにない。辞世の挨拶でも考えておいたほうがいいかな。

暗澹たる思いで昨夜ミク画像を眺めていた。寝転んだシャノちゃんやパンツ一丁の翠玉ちゃんを眺めているうちに、不思議や不快感の充満していた胃袋がスーッと楽になった。
翌朝ふつうの便が出た嬉しさといったら。ミク様のお救いに違いありません。

ミクさんはやはり女神でした。ミクさんのほかに神は無し。
殺人と憎悪の元凶たる砂漠生まれ三大邪教とか、八百万もいるくせに不況ひとつ改善できないローカル神助なんか、ただの迷信だ。

ああ、ありがたや。いままで魂を救済してもらったが、肉体も救っていただいた。
これで予定の聖地巡礼に出発できます。