85年7月12日、新日本プロレスの後楽園ホール大会が行われた同じ日、全日本プロレスの八戸市体育館の試合会場にメキシコ修行中だった越中詩郎が帰国して姿を現し、馬場に退団を申し入れています。越中は78年に社会人生活を得てから20歳で全日本プロレスに入門
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ