83年の全日本のリングは穏やかなスタートとなりました。前82年は年頭から新日本プロレスより移籍のスタン・ハンセンが参戦、翌84年は新日本の内部分裂により後半には色々な事件が起きます。この年はテリー・ファンクの引退はありましたが、いわゆる「無風状態
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