スマホで女流作家ベストというのがあって、宮部みゆき氏が2位。なんだと？あのバケモノよりもっと上のバケモノがいるのか？湊かなえ氏。　湊かなえ氏についてさらに検索するとイヤミスだという。嫌な気分になるミステリーの略だという。そんなの良いのだろ

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　携帯端末、要はスマホ、これは新しいアイディアといって良いだろう。過去のSFでこれを予測したものを知らない。1966年にスタートレックで携帯電話が登場したというがスマホではないだろう。　何度か書いた気がするが、過去の未来予測はテレビ電話だ。スター

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　電熱服の購入を考えていて技術革新は素晴らしい！ひとまず兜を脱ごう。　だが電熱服は戦時中からあった。技術革新により安くなっただけだ。そんな事を言ったら産業革命すら否定することになる。産業革命により庶民にも安価な製品が供給されて社会が豊かにな

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　寒い！毎年この時期になると電熱服について考えるのだが買わずにいた。買わない理由はバッテリーの問題と価格だ。ところが今年は価格に関しては安い商品が多くある。どれを買おうか迷う程だ。　何を基準に決めよう？発熱部位だ。背中とお腹を発熱する製品が

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　駅の定点。なにやら始まった。草が刈り取られている。

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　鴨頭動画を観てわかった。自己肯定感を得るには行動するしかない。次の休日はなにがなんでも撮影に出よう。寒さに負けてなんぞいられない。寒さに負けた後の次善策をいろいろ考えたが、正解が目の前にあるのに正解かわからない次善策を講じるのは効率が悪す

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　いままで撮れなかった被写体だ。こいつは動くからマニュアルフォーカスのマクロレンズでは撮影不可能だった。マクロレンズこそオートフォーカスだ。　被写界深度は恐ろしく浅い。手ブレ警告が出ているから絞れない。いや、デジカメなんだからiso感度いじっ

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　先生に指示されたプリント。適当に選んで9枚。プリントしてみる。A3でと云われたが先ずはL版でテストプリントだ。ゲゲっ！パソコン画面と全然違う。仕方なくフォトショで自動補正したのをプリントする。　それでもパソコン画面と違うプリントで許せる範囲内

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　先日の授業で先生から今日選ばれた写真から5〜6枚プリントするように指示される。なるほど、パソコンで見る画像は入射光だがプリントは反射光だから、ガラッと変わってしまうこともありえる。　プリントの腕も試される。とはいえフォトショで現像して適当に

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　昨日登校。沢山選ばれた上に御指導もいただく。鉄塔なんか要らない。水面の反射だけで良い。　これでは撮影しない訳にはいかない。前回の撮影地までは2時間。着く頃には今日になり寒くもなる。途中でも撮る。　先生が仰るのは寄りだ。やはり引きも撮るべき

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フォトリテラシー＠読中感想文　しょっぱなしか読んでいない。そこにアンリ・カルティエ＝ブレッソンの記述があるので同氏の写真を観たくて図書館で観る。超巨匠だからいくつか私のような浅学者でも知っていた写真があった。ざっと観て本人が否定しようとも、

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　新しい中古のハードディスク（説明しなくてもわかるな？）は2ヶ月あるいはもっと前に買ってある。いつ交換するのか？今でしょ！というわけでする。　難しい事はなにもない。ただひたすら面倒くさいだけだ。USB等のケーブルを殆ど全て引っこ抜く、パソコンの

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　必要なレンズが届いた。　中古だから、とんでもないのが来たらどうしよう？と思っていたら逆だった。俺なんかが使って良いのか？みたいな新品同様なのが来た。　さっそく撮ってみる。うん悪くない。だが、こんなの既に大勢が撮っているだろう。まあ沢山撮る

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　コウガイビルが出現したらチャコウラナメクジは殲滅されコウガイビルは去るだろう。そしてその後チャコウラナメクジが復活するという予想はハズレた。　コウガイビル も併せて記録する事にしたのは3月だ。記録を見ると、その前にもチャコウラナメクジが観測

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　うっかりディスプレイ設定でモニターが対応していない解像度またはリフレッシュレートにしてしまい、画面が真っ白になってしまった時の復旧方法（mac）。　外部ディスクで起動する。普段使っているディスク＞ユーザ＞管理者の名前ここでコマンド+シフト+ピ

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「ダメだダメだ」が口癖になっている。ここしばらく収まっていたと思っていたら再発した。撮影していないからだ。今週末こそ撮影に出かけたいと今は思っているが私の未来における行動は私自身予測ができない。　もうひとつアイディアがある。坂本九の名曲の「

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　先週の始め月曜日にコケて怪我をした。バイクでコケたのではない。歩いていてコケたのだ。　バイクでは7年前にスリップサインが出ていたタイヤでコケた事があるので、タイヤはこまめに換える事にしている。　靴では、そんなことしていなかった。靴底の材質

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　zoomで受講後出発。先週からの宿題を片付ける。だが現代アートの出来損ないみたいのが撮れただけだった。　いつものように夜通し撮る。だが日が昇った後も撤収態勢を取りつつ終了できなかった。帰宅9時ごろ。　多く撮れた感触はあった。65枚くらいかな？開

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　私が若い頃からファンであるシンガーソングライターの人のインターネットラジオを洗濯物を干しながら聴いていた。「私は絵が描けないから、歌で漫画を描いている」　それを聞いて、靴下か何かを持ったまましばらく呆然としていた。　なんてこと言うのだ、こ

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　大野先生に「良いね」と仰られた写真を分析する。　絶対に月があった筈と思う。だが調べてみるとない。上弦の月は日中に出て夕方に没する。この写真の撮影時刻は未明の01時02分、月が没した後だ。　月が無くても、この色が出るのか！だったら月の有る無しを

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　出発時に半月ちょっと前のが昇ったばかり、月没は日の出後だろう。ならば印旛沼はどうだろう？北側の大きい方を一周してみる。　印旛沼に最も近い道はサイクリングロードなのだ。走ってしまいたい誘惑にかられる。こんな夜中誰も居ないからバレないのでは？

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　私の書き込み（Facebook）にイイねをよく下さるワークショップの生徒さんに岩の写真を撮る方がいて、ジャクソン・ポロックの作品の影響だという。現代アートを写真のヒントにするのは良い事だと思う。写真が現代アートに遅れをとってはならない。　かくいう

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THE BRUE HEARTS リンダリンダ　ドブネズミみたいに美しくなりたい　写真には写らない美しさがあるから　これ写真家にケンカ売ってる！売られたケンカは買わねばならない。だがこのケンカ、なかなか難しいのだ。正直、認めねばならない。写真に写らない美しさ

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　昨日ひさびさに登校。たくさん選ばれた上にちょっとお褒めのお言葉も頂き、勇気百倍。　その足で撮影に向かう。だが相変わらず似たような写真を撮る。しかし似たような写真に飽きる為には新しい何かを見つけなければならない。だから飽きるというのは、どん

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　これはもはや革命的な書かもしれない。ゴールドマン・サックスという資本主義まっただ中で働いていた人の著書なのに内容は実に共産主義的だ。　MMT理論についても小気味良く説明している。国の借金がいくら増えても大丈夫。借金と同額の預金があるからだ。

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　とても解りやすい！資本論10〜20ページ分の労力で読破できそうだ。マルクスだって自分の著書を読み難くする動機はないだろうに一体全体あの難解さはなんなのか？　そんなんで私は挫折して入門書みたいのを読み漁っているのだが、そこにはどうしても解説者の

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　給油記録22時35分、燃費31.06km/ℓ。利根川に向かうが前回どこまで撮ったか忘れたので取手に向かう。利根川沿いの道に入っていきなり中動物の死体を踏んづける。狸だろうか？突然現れたので避けるいとまはなかった。変な声が出る。　この道あたかも高

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　曼珠沙華、ヒガンバナ、後者では身も蓋もないから前者の呼び名が好きだ。　台風に遭うことは予測していたから文庫本を仕入れていて、そこに曼珠沙華が小道具的に出てくる。そう台風に遭う前に読んでしまったのだ。非常食をおやつに食べてしまったあんばいだ

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　台風明けの2日間によく撮れた理由を考えねばならぬ。　結局は非日常ということではないか？図らずも非日常が向こうからやってきた。それで夢中になって撮ったのだ。　日常を撮れる人もいる。だがそれは、まったくの日常を撮っているのだろうか？日常の中に

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