昨日ひさびさに登校。たくさん選ばれた上にちょっとお褒めのお言葉も頂き、勇気百倍。
その足で撮影に向かう。だが相変わらず似たような写真を撮る。しかし似たような写真に飽きる為には新しい何かを見つけなければならない。だから飽きるというのは、どんどん新しいものを見つける事ができる天才にのみに許される贅沢だ。いっそ私のような凡人はパラノイアにでもなったほうが良いのかも知れない。
しかるに例えばこれ。水面の状態により2つとして同じ写真にはならない。定点として毎日通っても(無理だけど)良いような被写体だ。だから似ていても良いのかな?と。
月齢13.2、満月に近い。月があると違う。だが存分には月光浴できなかった。どうしたらこの月光を活かすことができるのか?今後の課題だ。
帰宅後、選ばれた写真を見る。先生方渋い写真を選ぶなあ。自分はもしかしたら色に惑わされているかも知れない。カラーであってもモノクロ的になのかなあ?ひとつ瀬戸先生に選ばれて嬉しかった写真があるので2枚目に。
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