風景学入門＠読書感想文　やっと読み終えた。感想文は読中感想文でだいたい書き終えているが、どうしても付け加えたいものがある。最後の註が長文で大乗仏教の「空性」について述べられている。＞（前略）設計者の自力をやや控え目にして、むしろ環境デザイン

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　ま〜だ読み終わっていない。風景の基本を外して風景にならない写真を撮る目的の本書だが、その目的は全く達成されていないし読破してもされないだろう。代わりに風景に対する多くの知見を得た。ゲシュタルト心理学や神仙思想、茶道のさわり。　私の旅はだい

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　劇的には変わっていなくて安心。構図のテンプレートとした画像にない建物が建っている。気になったので確認したら撮れていた。撮影中は気づかなかった。変化がなくなったら撮影終了と決めているが、永遠にそうならない気がする。

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　先の日記の書きようではあまりにも英霊に失礼だ。訂正させていただきたい。尤も先の大戦で最も悪い事は負けた事だというのに変わりはないが。　武士道はやはり良い！だからこそ先の大戦で我が国が攻め込んだ国々に親日国が多いのだ。バングラデシュの国旗な

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どうも私は先の大戦に興味が尽きない。ゼロ戦はあんなにも美しい機体を他に知らないし、ヒトラーにすら魅力を感じる。　先の大戦で我が国が負けた理由のひとつは武士道だったのかもしれない。　例えばゼロ戦、正々堂々と戦ったならば無敵の戦闘機だ。だが連合

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　谷山浩子さんのインターネットラジオでこんな話題があった。答えは否だそうだ、音はしない。谷山さんは腑に落ちなかったようで反論を試みていたが私も概ね同感である。　これは論理のトリックだ。音というものを人が認知したものであると定義すれば確かにそ

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　星野道夫さん。先生の最後の1枚の単行本で是非とも取り上げていただきたい写真家だ。フェイク画像が出回った事があり、さすが星野さん！自分を食い殺した熊を撮ったのか！と思わされた。実際はどうなのか？　アンドリュー・アーヴィンもしくはジョージ・マ

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　zoomで「旅しない展」の講評を観る。先生は躊躇して出品しないようではダメだと仰っていた。それ完全に俺の事じゃんか！うーむそうか。あんな事（突然ギャラリーに穴が空いてしまった）だとはつゆ知らず。また私の写真も1・2枚だと弱い、だが9枚ほど並べた

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　最近、酒の肴としてイカにハマっている。こは如何に？何が素晴らしいといって調味料が要らないのだ！イカをイカ味噌で和えるだけで完結する。　捌くのが少々面倒だが味を考えればその面倒さは障壁にならない。　まず背骨を抜く。この背骨、正確にはイカは脊

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　アメリカは空前の好景気だと聞く。パウエルだかゲンスラーが利上げしているのにインフレが止まらない。果たしてこれは良い事なのか？日本のバブル期では私は良い思い出はない。ラジオでAFNの曲を聴いているが景気の良い曲はかからない。実はアメリカの庶民

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