http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/salvador-dali/ 本当は別の展覧会を観る為に来た。着いてみると、それは再来週からだった。痛恨のミス!まあ良いやバイクはフットワークが軽い。六本木なら一瞬、上野や竹橋までも十数分だ。でも、面倒臭いなあ
今日の都心への道は遊び相手がいて楽しかった。何台かは点になってしまったが、レーサータイプのBMW海苔は評価する。シグナルグランプリではちゃんと先行して最後まで私が抜くのを許さなかった。そうこなくっちゃ。 外苑東西通りに繋がる広尾辺りで後から
三軒茶屋の「チャナ」という店に向かう。着いたら金土定休、俺と一緒じゃん!三軒茶屋にはもう2つある。そのうちの1つ「ZAZA」に着くと、店主腰痛のため早仕舞い。そして3件目の「CURRY&BAR 2531」で星3.3。 敢えて大盛りにしなかった。口直しに新宿の「
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2016_5/ 平賀源内、小田野直武、佐竹曙山は私の愛読漫画「風雲児たち」に大きくとりあげられた人物たちである。そんな事に思いを馳せながら観た。だが絵自体には、これといった感動は無かった。 秋田蘭画だけでは
商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道 (光文社新書)http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=18419990&id=1608898
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2565.html 写真展を観に来たつもりだったが、3階展示室はアートのインスタレーションだった。 チケット売り場は長蛇の列。だが入って直ぐにその理由が解る。面白い。 インスタレーション毎に「今日、世界
今日のカレーは中目黒セイロン・イン。 すかさずマトンカレー。だが、この店もマトンの臭みを消す方向だ。いちおう肉はマトンだ。ラムではない。マトンは微かに臭い。アジャンタを知ってしまうとマトンの臭みがスパイスと渾然一体になった芸術作品と比べて
さて、トーマス・ルフ展を観ると当館の所蔵作品展も観れる。だが、私の1日の情報処理能力を超えている。いちおう観たがさっぱり頭に入って来ない。トーマス展のみのチケットを買えば良かったと思ったが、そんなチケットは無い。 ただ、4階に畦地梅太郎の作