2021年9月25日 土曜日 晴れ 起床8時23分。撤収作業後、探索に出る。昨日の事があるからビビりモード全開である。怖くなったら徒歩に切り替える。 廃道をテーマにして撮っているが、これは厳密には廃道ではないのではなかろうか?林道を走りまわっていると
ところが腰が上がらない。趣味や遊びにカテゴライズされるのだろうが、手は油でべとべとになるし涼しくなったとはいえ蚊の襲撃が怖い。だが今日やらねばならぬ。なんとか腰を上げた。 魔方陣のように蚊取り線香を配置したかったが線香立てが2つしかない。
仕事明け休み、もうすぐ大連休をとって旅に出るから、その前にバイクを治したかった。だが生憎の雨。昨日までは午後から止む予報だったが、夕方からに変わっている。諦めた。 帰り道にある大型電気店をブラウズしてみる。そういえば蛍光管の中を金魚が泳い
本作は「しゃばけ」の登場人物のひとり、利根川の河童をたばねる大親分たる禰々子が主人公になっている。「しゃばけ」でも彼女が登場するとギャグの要素が多くなる。だから本作はギャグ小説である。だが壮大なギャグ小説である。その壮大さに圧倒される。つ
帰宅途中、歩道でカラスがハトを食べていた。通行人が多いがそのカラスは人を恐れず悠々と食事を愉しんでいて、むしろ通行人のほうがカラスを怖がっていた。いったんはそこを通り過ぎ駅の手前の横断歩道まで行くが、そのとき私の頭の中は疑問でいっぱいにな