昨夜から未明まで擬似昼景のパクりを撮る。先週ロケハンした地点に辿り着けない。バイクで行くつもりだったがゲートが閉まっている。だがバイクが通れる隙間がある。これが山奥のゲートなら構わず突破するのだが、ゲートを前にしてしばらく考え込む。行っち
前回の日記では御理解いただけないと気づいたので説明したい。 オタクが本で読んだ知識でてきとうな事を言ってるよと、お思いだろうが少し違う。確かに私は航空機免許はおろか操縦したこともないが、空戦経験はある。察しの良い方にはお判りだろう。フライ
カラスは飼えるか@読中感想文 第3章第1節「鷹は戦闘機に勝てるか」を読んでいて>(要約)隼の降下速度は400km/h、セスナ172の超過禁止速度は300km/hほど。セスナで隼を追いかけるとセスナが空中分解する恐れがある。という記述がある。超過禁止速度?初耳
授業に出て、その後撮影、これをルーティーンにしようかと思う。 帰ってから選ばれた写真を整理する。そしたら本稿で書く事が変わってしまった。 2人の先生に見て貰うのだが、1点だけ両方の先生に選ばれたのがあり、それが意外だった。 バイクで走行中、
とはいえ安い中国製品により我が国の製造業が大打撃を被ったのは間違いなかろう。本書の第5章を読み返したが、その点に関する納得いく記述はなかった。貿易とは競争優位はなく比較優位があると言うが後者の説明はあまりなく、筆者がよく解らない事を白状し
について書くと宣言してしまったので書かねばならぬが、いささか面倒臭い。なぜなら物凄く簡単な理屈だからだ。「売る物がなければ買えないよね?」という理屈だ。だからアイオワで自動車を栽培する話になる。アメリカは日本に小麦を輸出できるからトヨタ車を
第5章 なぜ国際競争力は重要ではないのか、から抜粋の抜粋>アメリカで自動車を生産するには二つの方法がある。一つはデトロイトで生産する方法、もう一つはアイオワで栽培する方法だ。アイオワで自動車を栽培するには、小麦をトヨタ車に変える特殊技術を活
zoomで授業を受けようとしたら繋がらない。旅に出る前からで、その時は通信環境のせいかと思っていたが違うらしい。急遽バイクに火を入れ教室へ向かう事にする。 どうやらzoomのIDが変わったらしい。zoom授業で痛恨のミスを犯した事がある。うっかりマイク
目から鱗が落ちまくりである。これを良書と言わずして何を良書というのか? 右派も左派も誤謬でいっぱいで、本書はそれをひとつひとつ糺している。今、私にはテレビが無いが、今もテレビで偉そうな人がこれらの誤謬を偉そうに述べていそうである。実際スマ