土曜日は授業はサボって撮影に出かけた。きっとそれが正しい。 歩いて撮るよりバイクで撮るのが正解だろうから、金曜日は歩かず土曜日にバイクで房総した。 柚の木林道、3月9日に私が確認した崩落が未だに復旧されてなく、オフローダー冥利に尽きる良い荒
書店で文庫本を見て読むことにした。「ダビンチ・コード」の人だ。 今回も「ダビンチ・コード」と同じく大風呂敷を広げている。そして本作のはダビンチ・・・のそれよりずっと大きい。「人はどこから来て、どこへ行くのか?」 それを科学的に解明して宗教
銃を頭に突き付けられて「最後に言い残すことはあるか」「ふ、なんもねえよ」「ふん、じゃあ最後に死に方ぐらい選ばせてやる」「じゃぁ腹上死でたの・・」ズキューン!!!
https://boltanski2019.exhibit.jp 良かった。ほとんど(もしかしたら全て)の作品が「死」をテーマにしている。 入ってすぐ2篇の映像作品16ミリ。その1つの「咳をする男 L’Homme qui tousse」 吐瀉物は仕込んだ偽物なんだろうけど観ていて気持ちが悪く
火星無期懲役 (ハヤカワ文庫SF)http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=18419990&id=4706409本書の主人公に上司的な人々が接する態度と私のそれが接する態度が似てるんだよなあ。気のせい?
書留の不在票が届いていたから本局に取りに行った。封筒の厚みで察した。開封してみたら、やはり不合格だった。 いすゞの経験が逆に不採用案件なのか?ならば、いすゞに応募しようか? いすゞのHPに行くと期間工採用中止中。つまり、これはトランプの所為
瀬戸先生に、これからどういう方向性で行くのかという旨訊かれたが、自分は頭の回転がとても遅いので答えられなかった。 2つテーマがあると思う。1つは富岡直子さんの絵画に影響された写真、もう1つは廃道。セレクトには、どちらにも該当しない写真もある。
今の職場ではラクをしたい奴が多すぎる。俺がラクをしたいからこうしろ!は? 自分もラクをしたくないか?と問われれば否定はできないが、それよりも価値を生み出したい。だが、こうしたラクをしたい奴らに自分の労働力が吸収される。 苦しんでいる者は助