形容詞体言型と形容詞用言型があるという。なんじゃ?そりゃ。筆者が名付けたという。解りづらいよ!だから、この場に限り私も名付ける。「名詞ぽい形容詞」と「動詞ぽい形容詞」、略して名形・動形で以下進めようと思う。 印欧諸語、英語を代表としようか
今年からの私的な、一人称多様性問題だが、写真の先生が興味深い事を仰った。写真の先生がなぜそんな事をなどと言うと、その言葉はまっすぐ私に跳ね返って来て前頭葉だかそこらに炸裂する。 曰く、中国にインドカレーはなく、インドにチャイナタウンがない
なんだよ今日も仕事中近くにアンがいる。もうアンネタないぞ?と言いたいところだが、初っ端のクイズ・インポッシブルを考えたら、なアンとでもなるな。 アンといえば「赤毛のアン」だが私としてはアンなアメリカ版「おしん」(本当はカナダだ!)に興味は
今日も職場で近くにアンが居た。アンネタは飽き飽きだろうが書いちゃう。アン女王はアンであってアンでしかない。何が言いたいかというと、例えばエリザベスならエリーだったりベスだったりする。だがアン女王はアンジェリーナだったりしない。えええ?女王