天気が良いので出発、だが1枚も撮れずに日が暮れてしまった。撮影地に着かなかった。バイク用品店になんぞ寄るんじゃなかった。合羽が欲しかったのだが良さげなのがなく、せめてブーツカバーだけでもと思ったが、それもなかった。やはり歩くしかないな。
昨日は雨天の為かトレーの下にもプランターの下にも居なかった。今日はトレーに2匹、プランターに1匹、どちらも上、すなわち地面ではなくトレーとプランターに貼り付いていた。日没後にもう1度見るとトレーの下には居なかった。プランターは見てない。 マ
ナメクジ―おもしろ生態とかしこい防ぎ方http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=18419990&id=1417802
仕事明け休みで帰宅は日没後になってしまった。観測しなくて良いかとも思ったがLEDで観測、居ない。活動開始して出払ってしまったのか?周りに足跡の粘液と思われるものが見られる。だが姿は見えない見つからない。 何故に私がナメクジにハマっているのか
今日はナメクジの日記は書くまいと思っていたがダメだ。何故なら4匹も居たから。「ナメクジ_おもしろ生態とかしこい防ぎ方」はサブタイトル通り後半は防除方になり著者が変わった。こちらは農学博士とやはり学者さんで科学的アプローチが面白く、防除する
今日はトレーの方に2匹居た。ここ暫く1匹だったのに。前の個体と同じだろうか?さすがに個体識別は無理だ。体長を測ればおおよそ可能だろうか?だが、そこまでやってトレー下寝ぐらに危険を感じられるのが怖い。嫌な記憶を3週間ほど覚えてるというし。そし
今日初めて新居の風呂桶に浸かった。浸かってみると大した事ない。今まで見た目の巨大さにビビって使わなかった、使ったらガス代がとんでもない事になりそうで。広いけど浅い。あまり快適でもない。これからはもう少し気軽に考える事にする。 今後もっと寒
今日はトレーの方にへばり付いて居た。下に粘液の跡があり、すわイベントか?!と焦るがブツはなかった。「ナメクジの言い分」読了。学術書を目指して途中からエッセイになるという「キン肉マン」や「花澤高校」の逆パターン(両書ははギャグ漫画から始まり
昨日も今日も居た。今日は昨日と微妙に位置が違う。つまり夜間に活動していたという事だ。少なくとも4日連続で居るので、私に確認される事は意に介していないとみて良かろうか? 読みかけの「ナメクジの言い分」、どうやら本書であらかたの謎は解けてしま
と清少納言は枕草子に書いた。由緒ある嫌われっぷりだ。三輪一雄氏の絵本には、カタツムリの愛称は「でんでん虫」を筆頭に数十あるのに(羅列してあったが面倒くさいから読まなかった)、ナメクジはナメクジのみ、とある。 だが蛞蝓はナメクジだけではない。
なんのことはない。「ナメクジ 本」で検索すれば良いのだ。 船橋市立図書館のサイトで検索すると、なんと107件も蔵書がある。ほとんどは文学書だ。文中にひとことでもあればヒットする仕組みなのだろうか? タイトルでそれらしいのを片っ端から「読みた
帰宅して部屋に入る前にトレーの下を覗く。居ない?!トレー付近は落ち葉が大量にあり、トレーの下は半ば土になっていて、その中に潜り込んでいるのでは?ほじくり返したくもあるが、それをやってしまうとイエユウレイグモの二の舞だ。便利な機械で調べられ
帰宅するとイエユウレイグモが居なくなっていた。部屋の天井をくまなく探したが何処にも居ない。どうやら出て行ったようだ。さっそく小蝿が居る。そういえば彼が居る間は小蝿は一切見なかった。居なくなって初めて功績がわかるものなのだな。 昨夜まで炊飯
前は何時だったか覚えていない。ただ、その1年後だか2年後だか少なくとも3年は経たずに詰め物が抜けた。2週間以内に再来院とググった結果で見たが忙しくて無理だった。そして抜けても別に痛くも痒くもない。そのまま何年も放置していたのが、ついに沁みるよ