岩田豊雄『脚のある巴里風景』(白水社 1932年) なかなかしっかりした造本で、紙質もよく、大きい割に本が軽い。白水社のこの頃の出版物には同様の印象があります。また各ページにタイトルどおり脚の飾りが添えられているのが面白い。
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