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日記一覧
- 最近読んだ本：デ・ラ・メアの短篇、続き
- 2016年07月30日10:46
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紀田順一郎訳「運命」（「幻想と怪奇2号 吸血鬼特集」）吉良松夫訳注『老獅子号』（英宝社 1971年）脇明子訳『九つの銅貨』（福音館書店 2009年）：「チーズのお日さま」「九つの銅貨」「ウォリックシャーの眠り小僧」「ルーシー」河野一郎訳『魔法のジャケッ
- 最近買った古本：デ・ラ・メア『魔法のジャケット』ほか
- 2016年07月26日21:41
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オークションでは、下記。デ・ラ・メア買いがまだ続いています。『夜の歌』『闇と光』ともに珍しいものだとは思う。デ・ラ・メア河野一郎訳『魔法のジャケット』（旺文社、77年7月、40円）菱山修三詩集『夜の歌』（ちまた書房、昭和21年8月、300円）上田周
- 最近読んだ本：デ・ラ・メアの詩三冊
- 2016年07月22日07:58
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ウォールター・デラメア村松眞一訳『耳を澄ますものたち他』（沖積舎 2012年）ウォルター・デ・ラ・メアまさき・るりこ訳『孔雀のパイ』（瑞雲舎 2011年）W.デ・ラ・メア荒俣宏訳『妖精詩集』（ちくま文庫 1988年） 読んだ順番。すべて2回ずつ読みました。詩
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ÉMILE HENRIOT『Le diable À L’HÔTEL ou les plaisirs imaginaires』（PLON 1950年） 生田耕作旧蔵書。「diable（悪魔）」という言葉に惹きつけられて買った一冊。
- 最近読んだ本：デ・ラ・メア『ヘンリー・ブロッケン』
- 2016年07月14日08:45
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W・デ・ラ・メア鈴木耀之介訳『ヘンリー・ブロッケン―豊かで不思議な、想像を絶するロマンスの領域におけるその旅と冒険』（国書刊行会 1984年） デ・ラ・メアの最初の長篇小説で、
- 最近買った古本：デ・ラ・メアを中心に購入
- 2016年07月10日16:21
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デ・ラ・メアを集中的に読んでいますが、持ってない本もたくさんあるので、慌てて発注しました。そういう場合は、ネット古書店のAが便利で、大体のものは揃いますし、発注して2、3日で届きます。読むだけなら蔵書にしておく必要はないと言えるでしょう。W・
- 最近読んだ本：Ｗ・デ・ラ・メア『魔女の箒』
- 2016年07月06日11:45
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Ｗ・デ・ラ・メア脇明子訳『魔女の箒』（国書刊行会 1975年） 長らく死蔵していた一冊。この本には、短篇3篇「オランダ・チーズ」、「魔女の箒」、「訪れ」と長篇「三匹の高貴な猿」が収められています。 短篇では「オランダ・チーズ」がもっとも佳品。主人
- 最近読んだ本：デ・ラ・メアの短篇小説
- 2016年07月02日07:00
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Ｗ・デ・ラ・メア柿崎亮訳『デ・ラ・メア幻想短篇集』（国書刊行会 2008年）ウォルター・デ・ラ・メア：鈴木説子訳「トランペット」（『怪奇幻想の文学�� 啓示と奇蹟』新人物往来社刊所収）伊藤欣二訳「桶」（『現代イギリス幻想小説』白水社刊所収）龍口直太
