チャールズ・チャドウィック倉智恒夫訳『象徴主義』(研究社 1972年)アルベール=マリ・シュミット清水茂/窪田般彌訳『象徴主義―マラルメからシュールレアリスムまで』(白水社 1992年) これだけ続けて象徴主義関連の本を読んでくると、いささか食傷気味
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