先日、阿倍野で昔の会社仲間と夕刻飲むのに合わせて、堺筋本町、夕陽丘と寄り道をして、古本屋を訪ね歩きました。まず一軒目はいつものT書店にて、宮下志朗『書物史のために』(晶文社、02年4月、734円)→フランス書物史の本。「パリ電脳図書館便り」という
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