mixiユーザー(id:1691344)

日記一覧

「震える牛」（#566）
2016年12月30日16:22

年内に読めるのはもう一冊くらいだろうか。。。書名：「震える牛」著者：相場英雄版元：小学館（文庫）「警視庁捜査一課継続捜査班に勤務する主人公は、発生から2年が経ち、未解決となっている事件の捜査を命じられる。当時の捜査本部は、殺害された二人に面

続きを読む

「40歳を過ぎたら、定時にかえりなさい」（#565）
2016年12月25日23:56

ちょっと間が空いちゃったなぁ。書名：「40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい」著者：成毛眞版元：PHP研究所40歳関連本もあと1冊で手元にあるのは終了。この本は、なんとなく、他とは違って、緩い感じでいい気にさせられた。気になった部分をいくつか。・40代以

続きを読む

「Aladdin and the enchanted lamp」（#564）
2016年12月13日22:26

最近ペースが上がってきた。書名：「Aladdin and the enchanted lamp」著者：Judith Dean版元：Oxford bookworms Libraryアラジンと魔法のランプ。子供の頃に読んだはずだけど、なんか記憶と違う。アラジンって怠け者だったんだ。最近、この英語の本で読むシ

続きを読む

「かんたん合格 ITパスポート教科書」（#563）
2016年12月12日22:00

もう一冊。書名：「かんたん合格　ITパスポート教科書」著者：坂下夕里版元：インプレスIT部門に勤めてる訳じゃないんだけど、最低限の知識は必要だと思って、勉強し始めたのが、今年の6月くらい。しばらくほったらかしにしてて、年内に何とかしなきゃ、と思

続きを読む

「雪煙チェイス」（#562）
2016年12月12日21:52

おもしろい本はスイスイ読めちゃう。書名：「雪煙チェイス」著者：東野圭吾版元：実業之日本社（文庫）「殺人の容疑をかけられた大学生の主人公。　彼のアリバイを証明できる唯一の人物―正体不明の美人スノーボーダーを捜しに、主人公は日本屈指のスキー場に

続きを読む

「ミライの授業」（#561）
2016年12月11日00:21

もう一冊。書名：「ミライの授業」著者：瀧本哲史版元：講談社いい本だった。自分が中学生くらいのもっと若いころに読みたかった。いま読んでも役に立つけど、もっと若いころの方が、威力があった気がする。印象に残った部分をいくつか。・学問の目標は、地位

続きを読む

「40歳からの会社に頼らない働き方」（#560）
2016年12月11日00:05

なんか久し振り。書名：40歳からの会社に頼らない働き方著者：柳川範之版元：筑摩書房（新書）40歳に絡む本をちょいちょい読んできたけど、この本はちょっと視点が違う気がした。うまく言えないけど、40代を肯定してるっていうか、なんていうか。気になったと

続きを読む

「A Little Princess」（#559)
2016年11月26日11:56

もう一冊。書名：「A Little Princess」著者：Frances Hodgson Burnett版元：Oxford Bookworms Library子供の頃、アニメで観た「小公女セーラ」の原作なんだと思う。ストーリーは知ってるけど、主人公の気持ちになって、辛い気分になったり、嬉しい気分になっ

続きを読む

「逸脱捜査」（#558）
2016年11月26日11:48

週末は気持ちいい。書名：「逸脱捜査」著者：五十嵐貴久版元：KADOKAWA（文庫）「東大卒のキャリアとして出世街道を歩んでいた主人公の警部は、部下の不祥事により突如、　経験のない捜査現場の最前線に配属された。　美人だがガサツな女刑事とコンビを組まさ

続きを読む

「The Elephant Man」（#557）
2016年11月21日22:18

明日行ったら休み！書名：「The Elephant Man」著者：Tim Vicary版元：Oxford Bookworms Library読みやすかった。何が書いてるかよくわかった。知らなかったけど、この話は実話らしい。しかも映画になってるんだそうな。へー、って感じ。

続きを読む

「40歳からの仕事術」（#556）
2016年11月19日16:27

もう一冊。書名：「40歳からの仕事術」著者：山本真司版元：新潮社（新書）40代で何をすべきか、本を読んでるだけじゃダメなんだろうな。自分で考えないと。と言いつつ、読んでて、印象に残った部分をいくつか。・戦略とは、目標達成のための有限な資源の最適

続きを読む

「ひまわり事件」（#555）
2016年11月19日16:11

週末だけ生きていたい。。。書名：「ひまわり事件」著者：荻原浩版元：文藝春秋（文庫）「隣接する老人ホーム『ひまわり苑』と『ひまわり幼稚園』は、理事長の思いつきで、相互交流を開始する。　当初は困惑するものの、次第に打ち解けてゆく園児と老人たちだ

続きを読む

「仮面同窓会」（#554）
2016年11月15日23:13

もう一冊。書名：「仮面同窓会」著者：雫井脩介版元：幻冬舎（文庫）「青春の思い出を語り合うだけのはずだった。　同窓会で再会した主人公ら四人は、旧交を温め合ううちに、かつての体罰教師への仕返しを思いつく。　計画通り暴行し、置き去りにするも、教師

続きを読む

「サイドキック」（#553）
2016年11月15日23:05

なんとなく、バタバタ日々が過ぎていく。。。書名：「サイドキック」著者：矢月秀作版元：角川春樹事務所（文庫）「警視庁青山中央署の刑事課には二人の名物刑事がいる。　一人はちょび髭で、頭部も薄い中年刑事。　もう一人は長身でスレンダーだが、キレたら

続きを読む

「Mary queen of Scots」（#552）
2016年11月06日23:20

洋書も読まなきゃなぁ。書名：「Mary queen of Scots」著者：Tim Vicary版元：Oxford Bookworms Library世界史って、高校とかであんまり勉強してこなかったから、こういう形で読むと新鮮。それはそれで、こういうのって、教養として必要なのかもなぁ。

続きを読む

「40代　あなたが今やるべきこと」（#551）
2016年11月06日23:15

なんかあんまり休んだ気がしない週末。。。書名：「40代　あなたが今やるべきこと」著者：清水克彦版元：中経出版（文庫）ブックオフで買った本。108円だったけど、それ以上の価値はあった。この本、ブックオフには何冊もあった。それはそれで、こういう分野

続きを読む

「The Omega Files」（#550）
2016年10月30日23:14

もう一冊。書名：「The Omega Files」著者：Jennifer Bassett版元：Oxford Bookworms Libraryなんていうか、Xファイルみたいな感じ。不思議な出来事を記録してるみたいな感じ。こういう本を英語で読んでなんとなく意味が分かるっていうのは、我ながら、少しず

続きを読む

「40代を後悔しない50のリスト（時間編）」（#549）
2016年10月30日22:35

実用書は一応、考えながら読むから、小説より読むのに時間がかかるわなぁ。書名：「40代を後悔しない50のリスト（時間編）」著者：大塚寿版元：ダイヤモンド社なんていうか、シリーズの最初のやつより、響く部分が少なかった気がする。なんていうか、二番煎じ

続きを読む

「Under the Moon」（#548 ）
2016年10月22日23:17

今日最後の一冊。書名：「Under the Moon」著者：RomenanAkinyemi版元：Oxford Bookworm Library久し振りに英語の本。難しい単語は少ないし、なんとなく何が書いてあるかは分かった気がする。けど、おもしろくないのは、自分の読解力が足りないっていうことだ

続きを読む

「リンクス�掘廖�#547）
2016年10月22日23:06

続いてもう一冊。書名：「リンクス�掘彙�者：矢月秀作版元：中央公論新社（文庫）「相棒の天才科学者が敵に拉致された。　テレビ局に監禁された相棒の救出のため、潜伏中の奥多摩から向かう主人公に、最強最悪の敵が真っ向から立ちはだかる。　ついに明らかに

続きを読む

「リンクス�供廖�#546）
2016年10月22日22:56

読んではいたけど、なかなか書けなかった分。書名：「リンクス�供彙�者：矢月秀作版元：中央公論新社（文庫）「テレビ局の地下倉庫での爆発に巻き込まれ、東京臨海中央署地域課の主人公はこの世を去った。　はずだった。　が、公安の極秘任務を受け、コードネ

続きを読む

「リンクス」（#545）
2016年10月22日14:47

書かなきゃいけないと思いつつ、外出しなきゃ。書名：「リンクス」著者：「矢月秀作」版元：中央公論新社（文庫）「東京臨海中央署勤務の主人公は、地域課の巡査部長ながら、その驚異的な身体能力が認められ、ある特命を下される。　ひょんなことから知り合っ

続きを読む

「The２１　10月号　40代を後悔しないため今すぐすべき10のこと　特集」（#544.5）
2016年10月22日14:35

ちょっと書くのがたまっちゃったな。。。最近、自分がそういうテーマを持ってるから、っていうのもあるけど、40代ってキーワードがよく目に入る気がする。中でも、この「The２１」っていう雑誌は、何度か40代をテーマにした特集をやってくれてる。読んでみて

続きを読む

「天使の柩」（#544）
2016年10月15日12:08

もう一冊。書名：「天使の柩」著者：村山由佳版元：集英社（文庫）「家にも学校にも居場所を見出せず、自分を愛せずにいる14歳の少女。　かつて最愛の人を亡くし、心に癒えない傷を抱え続けてきた画家。　20歳年上の画家と出会い、少女は生まれて初めて心安ら

続きを読む

「ズッコケ中年三人組　41歳の㊙大作戦」（#543）
2016年10月15日11:59

やっと週末かぁ。書名：「ズッコケ中年三人組　41歳のマル秘大作戦」著者：那須正幹版元：ポプラ社（文庫）「中年の日々を送るハチベエ・ハカセ・モーちゃんの前に現れたのは、かつて三人組をトリコにした女性。　今や正解・財界に顧客を持つカリスマ占い師

続きを読む

「Pocahontas」（#542）
2016年10月10日20:11

いい週末だった。書名：「Pocahontas」著者：Tim Vicary版元：Oxford Bookworms Libraryポカホンタスって、ディズニーのなんかで聞いたことがあった気がする。けど、どんな話かは知らんかった。ふーんって感じで読んでた。最近気づいたんだが、著者のTim Vica

続きを読む

「ズッコケ中年三人組」（#541）
2016年10月09日23:06

最近は、重い本より、読みやすい本の方がいいな。。。書名：「ズッコケ中年三人組」著者：那須正幹版元：ポプラ社（文庫）「小学校を卒業して、28年。　花山町商店街でコンビニ店長を務めるハチベエ、　母校の中学の社会科の先生になった独身のハカセ　就職し

続きを読む

「モーニング」（#540）
2016年10月06日22:47

もう一冊。書名：「モーニング」著者：小路幸也版元：実業之日本社（文庫）「二十数年ぶり、親友の葬儀で福岡に集まったのは、大学時代の四年間、共同生活を送った三人の仲間と主人公。　葬儀を終え、一人の仲間が言う。　『レンタカーで帰って自殺する』　思

続きを読む

「カカシの夏休み」（#539）
2016年10月06日22:24

読み終わったんだけど、なかなか書く暇がなく。。。書名：「カカシの夏休み」著者：重松清版元：文藝春秋（文庫）「ダムの底に沈んだ故郷を出て、二十年、旧友の死が三十台も半ばを過ぎた同級生たちを再会させた。　帰りたい、あの場所に。。。」ってな感じ。

続きを読む

「祈りの幕が下りる時」（#538）
2016年09月29日22:17

あっという間に読み終えた。。。書名：「祈りの幕が下りる時」著者：東野圭吾版元：講談社（文庫）「明治座に幼馴染みの演出家を訪ねた女性が遺体で発見された。　捜査を担当する刑事は、近くで発見された焼死体との関連を疑い、その遺品に日本橋を囲む12の橋

続きを読む

このページの上部へ