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日記一覧

もう一冊。書名:「アクセンチュア流 生産性を高める『働き方改革』」著者:江川昌史版元:日本実業出版社働き方改革についての本の三冊目。なんとなくやる気がなくなっちゃって、だいぶ間隔が空いちゃった。アクセンチュアの実際の取り組みを元に書いてるか

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「時限病棟」(#710)
2018年03月21日22:22

なんか久し振り。なかなか書く時間が取れず。。。書名:「時限病棟」著者:知念実希人版元:実業之日本社(文庫)「目覚めると、彼女は病院のベッドで点滴を受けていた。 なぜこんな場所にいるのか。 監禁された男女5人が脱出を試みるも。。。 ピエロからの

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「都庁爆破」(#709)
2018年03月11日20:38

健康って大事だよな。年に何回か、調子を崩して、こういう確認をしてる気がする。書名:「都庁爆破」著者:高嶋哲夫版元:宝島社(文庫)「世界秩序の歪みが招いた災禍。 東京を突然襲うテロの恐怖。 都庁爆破・占拠・ヘリ撃墜・決死のSAT隊員は全滅。 次

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「感染広告」(#708)
2018年03月11日20:31

風邪引いて、咳が止まらず、肋骨の辺りが痛い。。。書名:「感染広告」著者:三浦明博版元:講談社(文庫)「広告代理店のクリエイティブ・ディレクターの主人公は、プレミアムビール『バドバーグ』の宣伝にあたり、 ウェブ中心の広告を仕掛ける。 コンセプ

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これが今日の最後。スマホで書くには苦手だけど、これからは、スマホで都度都度書く方がいいのかもなぁ。書名:「警視庁組対特捜K バグズハート」著者:鈴峯紅也版元:中央公論新社(文庫)「薬物を巡る一連の事件は、多くの犠牲を伴い終結した。 その後、

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「刑事学校」(#706)
2018年03月04日17:47

五冊目。書名:刑事学校著者:矢月秀作版元:文疑春秋(文庫)「主人公は、O県刑事研修所、通称『刑事学校』の教官である。 6人の新米刑事に捜査術と刑事魂を教え込むため、全国の警察と連携を取り研修を進める。 そんな中、幼馴染が死体で発見され、研修

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四冊目。書名:「これは経費で落とそう」著者:吉村達也版元:集英社(文庫)「年上の部下と年下の上司、単身赴任先での浮気、領収書のごまかし、人事異動の内示、 お偉いさんとの気詰まりな会話。 サラリーマンにとって決して避けて通れない身近なテーマ。

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三冊目。書名:「6時だよ全員退社」著者:田中健彦版元:日本経済新聞社ちょっと間が空いちゃったけど、「働き方改革」に関する本。チームの生産性を上げて、周囲のみんなも、自分も早く帰れるようにしたい。この本に書いてることは、理解できる。理解できる

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「巡る女」(#703)
2018年03月04日17:34

二冊目。書名:「巡る女」著者:山本甲士版元:中央公論新社(文庫)「十二年前のある日、主人公は公務員試験を受けに行く途中で突然の雨に降られ、立ち往生していた。 バスやタクシーはめったに通らない道で、傘も携帯もない。 考えられる解決策は三つ。 

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「嫉妬事件」(#702)
2018年03月04日17:29

なかなかこまめに書けてないな。風邪引いて、治ったかと思ったら、また風邪引いて、みたいな。。。書名:「嫉妬事件」著者:乾くるみ版元:文藝春秋(文庫)「城林大ミステリ研究会で、年末恒例の犯人当てイベントが開催され、サークル一の美人が 長身の彼氏

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