もう一冊。書名:「この世で一番おもしろいミクロ経済学」著者:ヨラム・バウマン訳者:山形浩生版元:ダイヤモンド社経済学を漫画で説明してる本。わかった気がするけど、わかった気になってるだけかも知れない。こういう本って、なんとなく、マクロ経済学の
連休中、なかなか書けなかったから、まとめて書こう。書名:「天空の蜂」著者:東野圭吾版元:講談社(文庫)「奪取された超特殊大型ヘリコプターには爆薬が満載されていた。 無人操縦でホバリングしているのは、稼働中の原子力発電所の真上。 日本国民をす
いい連休だった。書名:「ようこそわが家へ」著者:池井戸潤版元:小学館(文庫)「真面目だけが取り柄の会社員である主人公は、ある夏の日、駅のホームで割り込みする男を注意した。 すると、その日から主人公一家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。 花
スラッと読めちゃったので、もう一冊。書名:「コーチ」著者:マイケル・ルイス版元:ランダムハウス講談社本棚の整理をしてて、なんとなく目に留まって、読み返してみた。本の帯には、「勝つことよりも、大事なことがある。 ぼくの人生を変えてくれた、忘れ
続けてもう一冊。書名:「時限」著者:鏑木蓮版元:講談社(文庫)「枯山水を望む老舗呉服店の別邸で、若い女性の首吊り死体が見つかった。 京都府警五条署の主人公は、遺体の首筋に不可解な扼殺痕があると知り捜査を始める。 遺留品と女性の過去から容疑者
久し振りに晴れた気がする。。。書名:「経済ってそういうことだったのか会議」著者:佐藤雅彦・竹中平蔵版元:日本経済新聞社今度は少し経済学っていうのについて読んでみようかと。という訳で、まずは本棚にあったやつを引っ張り出してきてみた。初版が2000