台風かぁ。こわいな。書名:「The Stories of Fear and Madness」著者:Edgar Allan Poe版元:洋販洋販って今でもあっただろうか。。。2007年に一度読んでるやつを再読。この著者、有名だけど、日本語でも、英語でも、ほとんど読んだことがない。推理モノは英
休みの日が終わる。。。書名:「人魚の眠る家」著者:東野圭吾版元:幻冬舎(文庫)「『娘の小学校受験が終わったら離婚する』 そう約束していた主人公夫妻に突然の悲報が届く。 娘がプールで溺れた。 病院で彼等を待っていたのは、”おそらく脳死”という残
いい連休だった。。。明日からがんばらないと。そうは思うんだけど。。。書名:「死ぬこと以外かすり傷」著者:箕輪厚介版元:マガジンハウスタイトルに魅かれて読んだ一冊。熱い本だった。人間、こういう風に、周りに伝播するくらいの熱を持ってる方がいいん
いい三連休だった。また明日から仕事かぁ。。。書名:「あなたの余命教えます」著者:幸田真音版元:講談社(文庫)何より2008年にこの本が書かれてることがスゴイと思う。最近書かれたって言われても、そんなに不思議じゃないような気がする。自分が無知なだけ
ちょっと時間があるので書いておこうかと。書名:「あなたの本」著者:誉田哲也版元:中央公論新社(文庫)「父の書斎で見つけた奇妙な本。 『あなたの本』と題されたそれを開くと、自分の誕生から現在までが一つ違わず記されていた。 このまま読み進めれば、
ようやく読み終わった。。。書名:「LIFE SHIFT」著者:リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット版元:東洋経済新報社読み終えるのに1か月以上かかった気がする。何のために本を読むか?知識を得るためでもあり、本を通して、いろんなことを考えるため、
なんにもしない週末。。。書名:「警視庁α特務班 七人の天使」著者:六道慧版元:徳間書店(文庫)おもしろかったけど、結末が微妙だった。と思ったら、続きがあるらしい。。。キャラクターはどの人も個性があっておもしろくなりそう。事件の解決が中途半端