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日記一覧

「The Bronte Story」(#888)
2019年12月31日16:53

今年最後の一冊。読みかけがあと2冊あるけど、あと7時間じゃ無理だなぁ。。。書名:「The Bronte Story」著者:Tim Vicary版元:Oxford Unveisity Press実話らしい。けど、Bronte姉妹、みたいな作家知らなかった。ちょっと読んでみたい気がしました。全く中身

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なかなか書けないけど、とりあえず、記録だけ。書名:「日経大予測2020」編者:日経新聞社版元:日経新聞出版社書名:「A Midsummer Night's Dream」著者:William Shakespeare版元:Oxford University Press書名:「借金取りの王子」著者:垣根涼介版元:新

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雨かぁ。寒いし、冬はイヤだよな。。。書名:「君たちに明日はない」著者:垣根涼介版元:新潮社(文庫)「『私はもう用済みってことですか!?』 リストラ請負会社に勤める主人公の仕事はクビ切り面接官。 どんなに恨まれ、なじられ、泣かれても、なぜかこの

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またためちゃったなぁ。こまめに書きたいと思ってるけど、なかなか。。書名:「CFOの教科書」編著者:大塚寿昭版元:中央経済社CFOの経験者が自身の経験について語る、みたいな感じ。他人の経験に学ぶ、っていうのも大事なことだな、と。CFO、って一言でいっ

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三連休。いい響きだ。。。書名:「恋のゴンドラ」著者:東野圭吾版元:実業之日本社連作短編集。おもしろかった。甘い話もあれば、ほろ苦い話もある。まぁ、一言で感想を言うなら、「浮気はよくない」以上。書名:「Sherlock Hoimes More Short Stories」著者

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だんだんためて書くようになっちゃったなぁ。。。書名:「ゴメンナサイ」著者:日高由香版元:双葉社これは、あんまり人におすすめできない。ホラーっぽい感じ。書名:「The Prince and Pauper」著者:Mark Twain版元:Oxford University PressMark Twainって

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「波動」他(#863〜867)
2019年10月14日21:25

またためてしまった。。。ので、記録のみ。。。書名:「波動」著者:吉川英梨版元:講談社書名:「警視庁53教場」著者:吉川英梨版元:角川文庫書名:「ガーディアン 新宿警察署特殊事案対策課」著者:鷹樹烏介版元:宝島社書名:「星星の日」著者:福田和代

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三連休の中日。どっかに行きたかったけど、うちでのんびり。これもまたいいもんだな、と。書名:「軽重監察官Q メモリーズ」著者:鈴峯紅也版元:朝日新聞出版「主人公が統括する警察の倉庫"ブルーボックス"。 その視察に訪れた大阪府警の刑事は監察官の尾

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今日はこれが最後。書名:「警視庁監察官Q」著者:鈴峯紅也版元:朝日新聞出版「人並みの感情を失った代わりに、あらゆる情報を瞬時に記憶する能力を得た主人公。 彼女は二年前の事件に絡んだ爆弾の行方を追い、証拠物の巨大保管庫を探るが、いつしか 警察

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「The Summer Intern」(#860)
2019年09月16日14:47

だんだん暑さが弱くなってるよな。。。書名:「The Summer Intern」著者:Helen Salter版元:Oxford Univesity Press英語で本を読めたらいいよな。と思って、母校の図書館で気が向いたら、肝胆相太夏を借りてきてる。下から2番目のレベルのやつだけど、書いて

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時間が経つのは早いな。。。書名:「負けるな、届け」著者:こかじさら版元:双葉社(文庫)「二十五年金属にも関わらず、理不尽な理由でリストラされた主人公。 仕事が好きで頑張ってきたプライドはズタズタに。 そんな折、友人から誘われた東京マラソンの応

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週末はあっという間に過ぎていく。。。書名:「ドンナ ビアンカ」著者:誉田哲也版元:新潮社(文庫)「大手外食企業役員と店長が誘拐された。 練馬署強行犯係の主人公は、一課時代の腐れ縁の刑事らと捜査に召集される。 だが、身代金受け渡しは失敗、切断さ

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9月かぁ。早いなぁ。。。書名:「あなたが愛した記憶」著者:誉田哲也版元:集英社(文庫)「興信所を営む主人公の前に、女子高生が現れる。 十九年前に突然姿を消した恋人が産んだ 主人公の娘だと主張する彼女は、二人の人物を 探してほしいと依頼する。 半

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「ドルチェ」(#856)
2019年08月25日19:52

今日は早く寝よ。書名:「ドルチェ」著者:「誉田哲也」版元:新潮社(文庫)「元捜査一課の女刑事の主人公は、42歳、独身。 ある理由から、一課復帰を拒み、所轄で10年。 今はN署強行犯係に勤務する。 その日、一人の父親から、子供が死亡し、母親は行方不

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あと二冊。書名:「危険なビーナス」著者:東野圭吾版元:講談社(文庫)「独身獣医の主人公のもとに、かかってきた一本の電話。 『はじめまして、お義兄様っ』 弟と最近、結婚したというその女性は弟が失踪したと言い、主人公に助けを頼む。 原因は弟が相続

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なんか疲れがたまってる気がする。書名:「Troll and other stories」著者:Sarah Walker版元:Oxford University Press久し振りの英語の本、だろうか。やっぱり地道にコツコツやらないと、単語力はつかないのかな、と。子供向けの怪談話みたいな本。けっこう

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「刑事学校2」(#853)
2019年08月16日22:44

残り二日を楽しまないといけない。書名:「刑事学校2」著者:矢月秀作版元:文藝春秋「O県警刑事教習所、通称『刑事学校』の教官の主人公は6人の若き刑事たちを実地で指導している。 O市内の不良グループの内定開始した生徒たちは、不良たちを操る異常な犯

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「刑事学校」(#852)
2019年08月16日22:37

連休もあと2日。さびしいな。。。書名:「刑事学校」著者:矢月秀作版元:文藝春秋「主人公はO県警刑事研修所、通称『刑事学校』の教官である。 6人の新米刑事に捜査術と刑事魂を教え込むため、全国の警察と連携を取り、研修を進める主人公。 そんな中、幼

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「天使のナイフ」(#851)
2019年08月13日16:06

連休もそろそろ折り返しか。。。書名:「天使のナイフ」著者:薬丸岳版元:講談社(文庫)「生後5か月の娘の目の前で妻は殺された。 だが、犯行に及んだ三人は、十三歳の少年だったため、罪の問われることはなかった。 四年後、犯人の一人が殺され、主人公

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「拝金」(#850)
2019年08月13日15:59

こういう時期に実用書的な難しい本を読まないといけないんだけど。。。書名:「拝金」著者:堀江貴文版元:徳間書店「『どのくらい金持ちになりたい?』 謎のオッサン・堀井に問われた主人公藤田は軽口で応じる。 『金で買えないものはない、そう言えるくら

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この夏は9連休。社会人になって初めてだな。。。書名:「ぼくたちのなつやすみ」著者:五十嵐雄策版元:KADOKAWA「久し振りに帰ってきた故郷。 思い出すのは、とある事件をきっかけに離ればなれになってしまった子供時代の仲間たち。 タケオ、モミジ、ウミ

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もう一冊。書名:「アイネクライネナハトムジーク」著者:伊坂幸太郎版元:幻冬舎「妻に出て行かれたサラリーマン、声しか知らない相手に恋する美容師、元いじめっ子と再会して しまったOL。。。 人生はいつも楽しいことばかりじゃない。 でも、運転免許セ

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暑い。。。書名:「ブラック企業に勤めております(その線を越えてはならぬ)」著者:要はる版元:集英社「イラストレーターの夢破れ、こっそり地元へ戻った主人公、夏実。 なんとか就職した先はクセモノ社員ばかりのブラック企業B社K支店。 毎朝会う『青い

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今日はこれが最後。書名:「群青のタンデム」著者:長岡弘樹版元:角川春樹事務所「警察学校での成績が同点一位だった男と女。 彼らは交番勤務に配されてからも、手柄を争い続けていた。 そんなある日、一人の年老いた男が交番に訪ねてきた。 商店街の建物

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「Red dog」(#845)
2019年07月27日17:01

このまま天気いいといいな。。。書名:「Red dog」著者:Louis De Bernieres版元:Oxford University Press犬のお話。おもしろかった。

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台風、大丈夫かな。。。書名:「真夏のバディ」著者:吉村龍一版元:集英社(文庫)「夏休み。 実家の牧場の仕事を手伝う主人公は一人旅を続けながらまっすぐに生きる高校生と出会った。 人前でうまく自分を表現できない主人公は内心では牧場を疎んじている。

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今日は選挙に行きました。書名:「ゾーンの入り方」著者:室伏広治版元:集英社(新書)この前の水曜、この著者の講演を聞きに行ったんで、その前にと思って読み始めたんだけど、講演も、本も、イマイチ。。。書名:「Changing their skies」著者:Jennifer Bas

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今日は記録だけ。。。書名:「工作名 カサンドラ」著者:曽根圭介版元:朝日新聞出版書名:「沈底魚」著者:曽根圭介版元:講談社書名:「波形の声」著者:長岡弘樹版元:徳間書店書名:「チョコレートTV」著者:水野宗徳版元:徳間書店簡単ですが、以上です

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「ルパンの娘」(#837)
2019年06月30日21:55

浜ちゃん、この本いいよ。書名:「ルパンの娘」著者:横関大版元:講談社(文庫)「泥棒一家の娘、華は、警察一家の長男、和馬と素性を隠して交際していた。 ある日、華の祖父が顔を潰された遺体で見つかり、華は独自に犯人を探す。 和馬は華との結婚を考えて

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諸事情により、読むペースが落ちている。書名:「セブン殺人事件」著者:笹沢左保版元:双葉社(文庫)「新宿淀橋所の宮本巡査部長と、本庁からきた佐々木警部補。 年齢も容姿も経歴も好対照の二人は、その名前から「宮本武蔵と佐々木小次郎」に例えられる 

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