今年最後の一冊。今年読んだ本は、全部で114冊。身に付いたんだか、ついてないんだか。。。書名:「Robinson Crusoe」著者:Daniel Defoe版元:Oxford University Pressロビンソン・クルーソー。子供の頃に読んだ。こういう話をおっさんになって読み返すと、
三冊目。書名:「Stories from the five towns」著者:Arnold Bennett版元:Oxford University Press正直、何が言いたいか、よくわかんない本だった。母校の図書館から、易しい順に借りてきて、片っ端から読んでるんだが、今は下から二番目のレベルのやつを読
二冊目。書名:「頼むから、ほっといてくれ」著者:桂望実版元:幻冬舎「トランポリン競技でオリンピック出場を目指す五人がいた。 少年の頃から勝利と敗北を繰り返してきた彼らに安直な仲間意識はない。 夢舞台に立てるのは二人だけ。 その現実が彼らの青
今年も終わりかぁ。それはそれでいろいろあったな、と。がんばったけど、満足はしてない。そんな感じ。まだまだできる、と思えるうちは、のびしろがもうちょっとあるのかも知れない。書名:「警視庁組対特捜K」著者:鈴峯紅也版元:中央公論新社「正伝一刀流
とりあえず記録だけ。その四。書名:「限界集落株式会社」著者:黒野伸一版元:小学館おもしろかった。町おこし、って難しいんだろな、と。この本だって大変そうだけど、でも、こんなにうまくいかせるのは難しんだろうな、と。
とりあえず記録だけ。その三。書名:「夜の署長」著者:安東能明版元:文藝春秋歌舞伎町ってなんかコワいよな。
とりあえず記録だけ。その二。書名:「ゴルゴタ」著者:深見真版元:徳間書店これはかなりおもしろかった。「復讐」がテーマ。個人的には、やられたらやり返せ、っていう考え方は大事だと思う。
とりあえず記録だけ。書名:「モラトリアム・シアター prpduced by 腕貫探偵」著者:西澤保彦版元:実業之日本社腕貫き探偵シリーズの三冊目。これまでは短編だったけど、今回は長編。で、今回は腕貫探偵は脇役みたいな感じ。でも、おもしろかっ
もう一冊。書名:「We Love ジジイ」著者:桂望実版元:文藝春秋(文庫)「町村合併でお荷物扱いの旧川西村。 仕事に嫌気がさし『田舎暮らし』目指して移住してきた元コピーライターの主人公は、 熱心だが失敗続きの役所職員に頼まれて町おこしに協力するは
眠い。疲れが抜けない。。。書名:「ダークルーム」著者:近藤史恵版元:角川書店「シェフが勤める高級フレンチレストランに毎晩一人で来店する謎の美女。 黙々とコース料理を口に運ぶ姿に不審に思ったシェフが問いかけると、女は意外な事実を語り出して。。
久し振りに続きが気になって一気に読んだ気がする。。書名:「生存者ゼロ」著者:安生正版元:宝島社(文庫)「北海道根室沖に浮かぶ石油掘削基地で職員全員が無残な死体となって発見された。 陸上自衛官三等海佐の主人公と感染学者らは、政府から被害拡大を阻
とりあえず記録だけ。 書名:「腕貫探偵 残業中」 著者:西澤保彦版元:実業之日本社ほんとはじっくり感じたこと、考えたことを書きたいし、書いた方がいいんだけど、今はなかなかその時間が確保できず。。。
とりあえず記録だけ。 書名:「カラット探偵事務所の事件簿2」 著者:乾くるみ版元:PHP研究所
とりあえず記録だけ。 その4書名:「The pit and the pendulum 」 著者:Edger Allan Poe 版元:Oxford University Press
今日はこれが最後。書名:「ガラス張りの誘拐」著者:歌野晶午版元:角川書店(文庫)「世間を恐怖に陥れている連続婦女誘拐殺人事件。 少女惨殺の模様を克明に記した犯行声明が新聞社に届けられた。 ところが、家族や捜査陣の混乱をよそに、殺されたはずの
あと2冊。書名:「介護ビジネスの動向とカラクリがよーくわかる本」著者:川原経営総合センター版元:秀和システムちょっと介護業界っていうのに興味をもちまして。で、読んでみたんだが、難しい。わかりやすく書いてくれてるんだろうけど、自分には難しかっ
今日は休み。のんびりしたけど、やろうと思ってたことは全然片付かず。。。書名:「夢をかなえるゾウ」著者:水野敬也版元:飛鳥新社(文庫)「ダメダメな主人公のもとに突然現れた、ゾウの姿をして、なぜか関西弁で話す、とてつもなく うさん臭い神様”ガネ
もう一冊。書名:「Return to Earth」著者:John Christopher版元:Oxford University PressいわゆるSF的な話。ここの単語は難しくないんだけど、文になると何言ってるのかわかんない。テレパシーがどうのこうのって言ってたみたいなんだけど。。。まだまだ精
最近なんか胸焼けする。。。書名:「世界の終わり、あるいは始まり」著者:歌野晶午版元:角川書店(文庫)「東京近郊で連続する誘拐殺人事件。 誘拐された子供はみな、身代金の受け渡しの前に銃で殺害されており、その残虐な手口で 世間を騒がせていた。
もう一冊。書名:「そうか、君は課長になったのか」著者:佐々木常夫版元:WAVE出版なんか有名な本。有名なりにいいこと書いてた。けど、なかなか教科書通りにはいかないよな。だからこそ教科書なんだろうけど。昔の部下に手紙を書くよな感じで書いてて、読み
今日は午後半休とって、インフルエンザの予防接種に行ってきた。。。書名:「課長1年目の教科書」著者:平康慶浩版元:かんき出版これ系の本、2冊目。いまさらだけど、プレーヤーとマネジャーって違うんだな、と。いいプレーヤーがいいマネジャーになるかっ
のんびりしてると眠くなるよな。。。書名:「雨の日も、晴れ男」著者:水野敬也版元:文藝春秋(文庫)「二人の幼い神のいたずらで不幸な出来事が次々起こる主人公。 だが、会社をクビになろうとも、家が焼けようとも、妻子が出て行こうとも、彼は常に他人を
平和な土曜日。。。書名:「The Piano」著者:Rosemary Border版元:Oxford University Press裕福でない家に生まれた子供が、ピアニストになる話。弾いたことなかったけど、ピアノに触れたら、手が勝手に動いちゃって、しかも、それがうまい、みたいな。そう
もう一冊。書名:「ナミヤ雑貨店の奇蹟」著者:東野圭吾版元:KADOKAWA(文庫)「悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。 そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。 廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ち
平和な三連休だった。。。書名:「The Love of a King」著者:Peter Dainty版元:Oxford Unversity Pressイギリスの王様の話。初めて知ったけど、そう遠くない過去の話で、実話だそうな。自分の好きな人と結婚するために、王位を捨てた、みたいな感じ。なかな