mixiユーザー(id:1691344)
日記一覧
- 「ガラス張りの誘拐」（#670）
- 2017年10月31日17:45
今日はこれが最後。書名：「ガラス張りの誘拐」著者：歌野晶午版元：角川書店（文庫）「世間を恐怖に陥れている連続婦女誘拐殺人事件。 少女惨殺の模様を克明に記した犯行声明が新聞社に届けられた。 ところが、家族や捜査陣の混乱をよそに、殺されたはずの
- 「介護ビジネスの動向とカラクリがよーくわかる本」（#669）
- 2017年10月31日17:38
あと2冊。書名：「介護ビジネスの動向とカラクリがよーくわかる本」著者：川原経営総合センター版元：秀和システムちょっと介護業界っていうのに興味をもちまして。で、読んでみたんだが、難しい。わかりやすく書いてくれてるんだろうけど、自分には難しかっ
- 「夢をかなえるゾウ」（#668）
- 2017年10月31日17:32
今日は休み。のんびりしたけど、やろうと思ってたことは全然片付かず。。。書名：「夢をかなえるゾウ」著者：水野敬也版元：飛鳥新社(文庫）「ダメダメな主人公のもとに突然現れた、ゾウの姿をして、なぜか関西弁で話す、とてつもなく うさん臭い神様”ガネ
- 「Return to Earth」（#667）
- 2017年10月22日21:45
もう一冊。書名：「Return to Earth」著者：John Christopher版元：Oxford University PressいわゆるSF的な話。ここの単語は難しくないんだけど、文になると何言ってるのかわかんない。テレパシーがどうのこうのって言ってたみたいなんだけど。。。まだまだ精
- 「世界の終わり、あるいは始まり」（#666）
- 2017年10月22日21:41
最近なんか胸焼けする。。。書名：「世界の終わり、あるいは始まり」著者：歌野晶午版元：角川書店(文庫）「東京近郊で連続する誘拐殺人事件。 誘拐された子供はみな、身代金の受け渡しの前に銃で殺害されており、その残虐な手口で 世間を騒がせていた。
- 「そうか、君は課長になったのか」（#665）
- 2017年10月17日22:31
もう一冊。書名：「そうか、君は課長になったのか」著者：佐々木常夫版元：WAVE出版なんか有名な本。有名なりにいいこと書いてた。けど、なかなか教科書通りにはいかないよな。だからこそ教科書なんだろうけど。昔の部下に手紙を書くよな感じで書いてて、読み
- 「課長1年目の教科書」（#664）
- 2017年10月17日22:28
今日は午後半休とって、インフルエンザの予防接種に行ってきた。。。書名：「課長1年目の教科書」著者：平康慶浩版元：かんき出版これ系の本、２冊目。いまさらだけど、プレーヤーとマネジャーって違うんだな、と。いいプレーヤーがいいマネジャーになるかっ
- 「雨の日も、晴れ男」（#663）
- 2017年10月14日17:04
のんびりしてると眠くなるよな。。。書名：「雨の日も、晴れ男」著者：水野敬也版元：文藝春秋（文庫）「二人の幼い神のいたずらで不幸な出来事が次々起こる主人公。 だが、会社をクビになろうとも、家が焼けようとも、妻子が出て行こうとも、彼は常に他人を
- 「The Piano」（#662）
- 2017年10月14日16:57
平和な土曜日。。。書名：「The Piano」著者：Rosemary Border版元：Oxford University Press裕福でない家に生まれた子供が、ピアニストになる話。弾いたことなかったけど、ピアノに触れたら、手が勝手に動いちゃって、しかも、それがうまい、みたいな。そう
- 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」（#661）
- 2017年10月09日10:04
もう一冊。書名：「ナミヤ雑貨店の奇蹟」著者：東野圭吾版元：KADOKAWA（文庫）「悪事を働いた３人が逃げ込んだ古い家。 そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。 廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ち
- 「The Love of a King」（#660）
- 2017年10月09日09:59
平和な三連休だった。。。書名：「The Love of a King」著者：Peter Dainty版元：Oxford Unversity Pressイギリスの王様の話。初めて知ったけど、そう遠くない過去の話で、実話だそうな。自分の好きな人と結婚するために、王位を捨てた、みたいな感じ。なかな
- 「Huckleberry Finn」（#659）
- 2017年10月01日17:35
今日はこれで最後。書名：「Huckleberry Finn」著者：Mark Twain版元：Oxford University Press「トムソーヤの冒険」の続編みたいな感じ。トムやハックはカッコいいよな。なんか自由で、ワイルドな感じ。今の子供はこういうの読むんだろうか。読んでもあんま
- 「葉桜の季節に君を想うということ」（#658）
- 2017年10月01日17:30
もう二冊。書名：「葉桜の季節に君を想うということ」著者：歌野晶午版元：文藝春秋（文庫）「『何でもやってやろう屋』を自称する元私立探偵の主人公は、同じフィットネスクラブに通う女性から、悪質な霊感商法の調査を依頼された。 そんな折、自殺を図ろう
- 「はじめての課長の教科書」（#657）
- 2017年10月01日17:18
こうして読んだものを書くって、その時々の自分の考えてること、悩んでることを晒してるような気にもなるよな。それはそれで、自分が後から見返す時の役に立つんだけど。。。書名：「はじめての課長の教科書」著者：酒井穣版元：KADOKAWAなんていうか、マネジ
- 「Henry �次�and his six wives」（#656）
- 2017年10月01日16:40
ちょっと書くのがたまっちゃった。書名：「Henry �� and his six wives」著者：Janet Hardy-gould版元：Oxford University Press世界史の登場人物の話。有名人なんだろうけど、日本史で大学入試を受けた身としては、あんまり知らない人。こういうのがよくない
