続きが気になって、スイスイ読めちゃった。書名:「虚ろな十字架」著者:東野圭吾版元:光文社(文庫)「主人公夫妻は、一人娘を殺害した犯人に死刑判決が出た後、離婚した。 数年後、今度は元妻が刺殺されるが、すぐに犯人が出頭する。 主人公は、死刑を望
やっと週末。幸せな瞬間。。。書名:「47 Ronin」編者:Jennifer Bassett版元:Oxford Bookworm Library要するに、忠臣蔵。英語で読むとすごく新鮮。っていうか、日本語で読んだことないけど。映画やドラマでも、通しで見たことないけど。。。こういう話だっ
まだ月曜かぁ。一週間が長いな。。。書名:「H5N1」著者:岡田晴恵版元:幻冬舎(文庫)「南の島で強毒性新型インフルエンザが発生した。 感染した商社マンは4日後に死亡。 感染症指定病院や保健所は急いでパンデミックに備えるが、瞬く間に野戦病院と化
これでたまってたのは全部。書名:「MBA 100の基本」著者:グロービス版元:東洋経済新報社前に勉強したことを復習したいな、と思って、読んでみた。1テーマが2ページか4ページにまとまっている。簡潔で分かりやすい。と言いつつ、読むのに時間はかかる。
あと2冊。書名:「世界から猫が消えたなら」著者:川村元気版元:小学館(文庫)「郵便配達員として働く三十歳の主人公。ちょっと映画オタク。 猫とふたり暮らし。 そんな主人公がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。 絶望的な気分で
昨日の続き。書名:「ヨコハマB-side」著者:加藤実秋版元:光文社(文庫)「横浜駅西口ビブレ前広場でティッシュ配りをしているチハルは埼玉生まれの埼玉育ち。 横浜に憧れて片道二時間近くをかけ、通勤している。 一方、外見もダサく、使えない新人バイト
まだまだ書くのが残ってる。。。書名:「聖域捜査」著者:安東能明版元:集英社「"生活安全特捜隊"−−風俗から環境犯罪まで、あらゆる事案を追う警視庁生活安全部の特別捜査隊である。 入庁以来、第一線の刑事への夢を抱き続けていた主人公は、40歳を迎えた
もう一冊。書名:「ゼンカン」著者:安東能明版元:幻冬舎(文庫)「都内でストーカー事件が発生。 被害者の女性は、無言電話、誹謗中傷のビラに見舞われ、地下鉄内で突き落とされてしまう。 第一特殊班が警護に当たるが、怪しい人物は見当たらない。 しか
書かずにだいぶためちゃったな。。。書名:「Les Miserables」編者:Jennifer Bassett版元:Oxford Bookworms Libralyその昔、中学生の頃かな、これのミュージカルを観に行った。今なら楽しく観られるのかも知れない。